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都知事選、出たから小説読め!  作者: しぃ(*゜ー゜)主席
3/9

キャラ紹介。

俺は戸を開けた。そして無言で周りを見渡した。


(こいつらが都知事になりたいやつらか・・・)


あっ、あれマイコー桜坂じゃねぇか、あいつも知ってる有料放送にスクランブル放送をかける会。有スク党の党首、竜場仲治だ。ネットニュースでよく見るな。あっあの人は今回受かりそうな現都知事小石川菊子


なんだ、あれめっちゃスーツは来ているけどツインテールって、というかちっせぇロリ・・・いや知事選に出れるのは30歳以上だからあれで30歳以上・・・合法ロリだ。


あの女性の候補は大人のちゃんとした美人だな。あっなんか目をつぶって手を合わせているクリスチャンかな?


「あー君も都知事候補か?」


なんともまともそうな人が語り掛けてきた。確かニュースで見た弁護士の前橋勇二さんだ。


「君も都知事候補の人かね?」


「ええ、そうです。」


「君は真面目そうだね?」


「えっ!?」


「あいつらを見てみなさい。選挙を売名だったり、パフォーマンスの場だと捉えてるものばかりだ」


「君は・・そうじゃないよね?」


「え・・はぁ・・」


(えっ!?まさしく選挙をそんな風に利用するものですけどぉ?)


罪悪感がよーく込みあがってくるのが分かった。


「君は選挙に出てなにがしたいのかね?」


「えっと、東京をもっと文化的な都市にぃ・・」


「具体的にどんなことだい?」


「それは、前橋さんもライバル候補なんで、言ぇません(汗)」


まあ、小説は文化的なことだからこうゆう返しでいいだろう(適当)


「君もさすが都知事候補だねぇ」


(感心しているのか皮肉なのかわからねぇ)




・・・・・・・・(※ここら辺のキャラのやり取りや主人公とキャラのやりとりを書くと長くなるので省略します。加筆できたらします。スキップします。

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