この身焼けても心は輝く
私(大島ミミ)は自分の部屋でイチャイチャしている男と女を始末して、その余波(?)で死んだはずだった。でも見えた世界にいたのは私の双子の姉(大島ノキア)だった。どうやら異世界みたいに見えるが、小説で聞いていたものとの違いに不気味になるこの世界、、。そして、理不尽さを受け入れられない私を待っていたのは残酷な世界だった。
召喚?なぜあなたがそこにいるの?
2016/06/27 16:27
(改)
出発のとき
2016/06/27 18:09
(改)
ミミの初めてのおしごとと姉のつぶやき
2016/07/06 22:24
(改)
そして始まる、いやもうすでに始まっている、故にプロローグ
2017/05/14 19:52