表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

主婦も女なのです

主婦の心の中の本音


36歳。夫と息子9歳と暮らしてる平凡な主婦です。


主人とは、セックスレスの日々を送ってます。


わたしは指で慰めるのが唯一の快楽でした。


昔、学生時代に通学時電車内で痴漢されて嫌な思いをしましたが、今思うと懐かしく思えネットで痴漢に関する記事を閲覧してると、待ち合わせ痴漢って書かれたところに目がいきました。


詳しく閲覧してると、出会い系の一つでした。


お互いが気に入れば合意の元での痴漢行為ができるとか…


わたしの頭の中で何かをソワソワする何かを感じたのです。


わたしみたいな子持ちの主婦でも相手して頂ける男性居るのか半信半疑で登録及び投稿メッセージ送りました。


すると、想像外の返信メッセージが届き驚きました。


メッセージを読んでいるときに次から次へと…


沢山の方に返信して徐々に絞り込む作業となり10人ほどとやり取り続けてましたが、最終的にこの人にって方選べずにいたときに、前回メッセージ頂いたからの新たなカキコミが届き、内容に引かれるものがありその内容を少し書きます。


電車やバスだと近くの乗客に気づかれずとも、遠い処の視線は判り難いので下半身を中心とした痴漢行為を望みます。とか服装は当然のことですが触り易いスカート姿で横にポケットがあり、そのポケットの袋部分に穴を空けるのか…パンストも履かないように…それ以外に色々とわたしの妄想と掛け離れた現実的な行為を書かれてたので、最終的にその方とお会いすることに決めました。


場所は映画館に決まりました。


夏休み中だったので、子供せがまれた映画館での待ち合わせとなりました。


子供アニメだったので相手の方もお子様を連れてのことです。


当然当日までお互いの顔も認識してないので間違え絶対NGです。


上映時刻の少し前に館内に入り待合いスペースの椅子に座り周りをキョロキョロと見てると、服装持ち物から待ち合わせした父息子だと判りました。


すると、なんと子供達が友達だったのです。


気まずい気持ちになって困りました。


男性も困った感じでした。


まだ上映開始に時間があり、子供達は愉快に会話をしてる横でその男性からメッセージが届き、気まずいですが実行しますかと書いてありました。


わたしは少し考えてから、男性の視線が届いてるのを確認して首を縦に振りました。


場内に上映開始を伝えるアナウンサーが流れ、お客さん達が入っていきます。


私たちも入り息子の友達息子わたし一番端に男性と座り、周りからは親子四人と見えたのでは…


場内が暗くなりスクリーンからの明かりのみとなり、男性はスカートのポケットに手を入れてきました。


わたしの心臓ははち切れない鼓動に…


わたしは目を閉じてされるがままに時間が流しました。


男性の手はポケットの穴から下着の横から大事な処へ伸びてきて指で掻き回され洪水状態になってました。


30分近くの快楽を感じいつしか男性の肩にもたれ掛かりました。


映画も終了を迎え場内が明るくなり皆外へと…


そのまま帰るつもりだったのですが子供がもう一回見たいと言い、友達も同調して…


その男性が「じゃあ二人で見て来いよ。」って…ここで待ってるからと言い、次の上映時までに時間がまだあったので、子供達は待合スペースのあちこちへ…


その時、男性がわたしの横に座り「続きをしますか」と聞いてきました。


わたしは、「エエッ」と声が…


心の中で、映画館から出てホテルにでも行くのかと思い「映画館から出るのですか」と尋ねると、本当はホテルに行きたいのですが、近所に無いと思うから館内のトイレでと…


アアッ、その手があったかとわたしは思い変な興奮してしまい、心の中の本音を恥ずかしげなく挿入してもらえますか「」と言ってしまいました。


すると、男性はイイのですかと…







沢山の方々が読んで頂けたなら続きを投稿します。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ