表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/10

プロローグ

この現代において、魔法やドラゴンはお伽噺などの空想上のものでしかない。

歴史を振り返り剣や刀、盾や槍様々な武器があったが魔法は存在しない、またドラゴン、ペガサス、グリフォン、そういった幻想的な生物もいないとされている。


なぜそう言いきれる?


恐竜はいたのか?化石があるからいただろう、では見つかった化石が全てなのか?否、誰にもわからない。

科学技術が発展した現代においても過去や未来にいく方法は確立されていない。



ならばどうする人間よ?無いものや知らないことに目を背けこのまま進歩なく朽ち果てて行くか?



否、否否否!!!


無いのならば、創ればいい…



ここに宣言する「Another Would Online」の世界へようこそ



ここには君たちの知らない、しかし誰かが望んだ世界が存在する。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ