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夢の中の神さま  作者: 六
とりあえず 付き合ってくれる方みつけました
6/35

とりあえず 経過をまとめました

ファンタジーとは思えない地味チートである


しょうがない

しょうがないはずです

慎重に行かないときっともう来なくなるから!


アリーとなった私は

ハラハラと拠点からの旅路を見守ります


森を抜けるのは

普通の人であれば 木ノ実やウサギなどを森の入り口あたりで探すくらいですから無理です


冒険者が日銭稼ぎに日帰りで入ったりはします そこそこ戦えるなら

それでも一人だと油断すると死にます


それが魔法でドーンです

グロいのダメそうだから感電死で弾けないタイプで秒殺です

勇者のお供レベルです

匠の技はないですが

うーんチート

彼女はただの人なんで私の力ですけどね

彼女が使ったていですが


魔力の多さなどがわかる設定はなくなっているのは夢だからこそのご都合かな?

冒険者カードだけやけにハイテクなんは

アナログ手続きを省きたいからか

とりあえずこの設定は次回があればまた使いたいなぁ


ミツキさんいい方だから

長く一緒にいれたらいいなー

強引にエロや恋愛はさまないし楽ですし


テンプレの

誰かが襲われてるのを助ける

自分が絡まれるがなかったのは


人に見られると制限がつくと言った効果かもしれませんね

慎重にチート能力がバレないように

絡まれない方向性でいました


しかし

人族だけでしたね住民は

猫耳とかもいても良いのだけど

その発想がなかったのか

今まで経験したゲームにはいなかったんでしょうか


今度エルフとか話してみましょうか

でもなエルフって精霊使いそうですし

私の設定どうなるんでしょう


そして

絡まれないならばアイテムボックスやるかい?チートで強いし

あーでも人の悪事に巻きこまれたくはないですよね現実維持で!



さて

私が覗くことしかできなかった世界

ミツキはどう過ごすのでしょう

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