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夢の中の神さま  作者: 六
とりあえず 付き合ってくれる方みつけました
11/35

とりあえず経過をまとめました

人に関わる事への警戒が薄れて来たら少しづつ関わる人物達から個性が現れてきた


おじさん多目なのはミツキがおじさん好きなのだろうかみんな年齢層が若くない40過ぎから60代

ひとり女性もいたが美人も好きなのかもしれない


とりあえず気になったのは

突然の魔石である、たぶんミツキの頭で不思議なものがある あっ魔石かな?

って繋がって現れたと思う


ハーブもそうだ

私が人目につかないなら万能な部分で探索採取を誘導したが

拠点で栽培は

拠点にあれば便利だなから来ている


じわじわとミツキの思い通りに行っているがあらかさまにならないのは

曖昧な認識と無自覚が夢を操るのかもしれない


ちなみに現実でもミツキは

日焼けなども気にしていた現実の世界の思考も少しは流れてくるのかもしれない


もう そこに生きている人は変えれないが

何か小さな変化はさせるかもしれないし


まだまだ

どんな事がおこるかはわからない


ちょっと楽しみだが不安だ

あと自力で動きだすと私存在薄いですよね!?

ちょっとさみしいです!

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