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陽だまりの中で

作者: 汐野 夢咲
掲載日:2026/03/07

「きよちゃん、ご飯だよ〜!」

ひ孫が私を呼びにきた。私はゆっくり茶の間に向か

う。最近は足腰が弱くなり、転びやすくなった。で

も大好きなひ孫たちに会うためなら、なんでもでき

るのだ。

茶の間に到着し、ソファー下の座布団に腰かける。

目の前には夕食が並んでいた。肉が食べられない私

のため、魚が用意されている。家族みんなで食事を

囲み、話をする。私の幸せな時間だ。


三島家は7人で暮らしている。3世代同居だ、

ひ孫の衣鈴は小説家を目指している。弟の類はサッ

カーの練習に励んでいる。私はひ孫たちが頑張って

いる姿を見ると元気をもらえる。

私はいつかひ孫たちが有名になると信じている。

私はこの陽だまりの中で生活できて幸せだ。

                  おわり

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