表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
陽と月  作者: 如月いさみ
陽と月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/113

第二話 別れの曲が流れる時 2

現在、組織犯罪対策第五課は羽田空港の空港警察と連携して海外から持ち込まれる密輸入組織の摘発に取り組んでいる。

 特に問題視しているのが旅行客を巻き込んで行う薬物などの密輸入である。

 

 陽と勇介は組織犯罪対策第五課の中でも一番の古株である萬田横丙と共に羽田空港へと訪れていた。

 羽田空港の東京空港警察署は第二ターミナル寄りの入口にある。

 

 萬田は2人を連れて署内に入ると責任者である田口友見署長に挨拶をした。

 いわゆる顔見せだ。


 空港警察署の中は空港内を監視するために様々なモニターや機械があり、どこか近代的な内装であった。

 常に空港内で配備に付いている警察官や警備員と連携を取りながら人々の動向を見張り犯罪を水際で留めるための隙を作らない警備体制であった。

 

 署長の田口は陽と勇介と萬田を連れて署内の説明をしながら各所のカメラ画面が映るモニタールームに入ると

「ここで全体の状態を見張っている。大半はここで管理が出来ている状態だ」

 と告げた。

 

 その時、陽が画面の一か所を見て

「あぁ!」

 と声を上げた。

 

 それに勇介も萬田も一瞬田口すらビコンと後ろに飛んだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ