1話うまれる
この世界には、「天使」と「悪魔」が存在した、、
天使は、雲の上悪魔は地面の奥底そしてそんな世界で
人間は、静かに暮らしていた、、
だか、ある人間の誤ちで、「天使」の怒りを買った。
だかある人間によって、悪魔が立ち上がり、天使は負け悪魔がこの争いに終止符を打った、
その惨劇から100年後ある子供がいた
その子は、自由奔放で、とにかく元気な子供その子の名は
アルド
その子は、千年山という山に住んでいる
1人で住んでいるのではなく、60~70歳くらいの
老人と住んでいる。この二人は家族という訳ではなく
この老人が、いつものように散歩していると、山のふもとを通りかかったときそこに小さなカゴが置いてありその中には元気そうな赤ちゃんと紙が入っており手紙の中には、この子をお願いしますと書かれていてこれは、わし宛てなのだなと勝手に解釈して育てなければならんと最初に名前を付けようと思いアルドという名前をつけてもらった。そしてこの老人の名前は、
ロスタルギアと言う
ある日、アルドの5歳の誕生日にロスタルギアからある事をいわれた
「おいアル、わしと修行せんか?」
アルドは、ポカーンとしていると
「男は、強くならんとダメだ、もし家族でも出来たら、その家族を守らんとダメな時が来るから修行するぞ」
そう言われるとアルドが、
「なんでいまさせるの?」の聞くと
「こういうものは早くから初めて置いた方がいいんじゃ」とか意味の分からない理由にアルドは嫌だと言うと思っていると
「そうなんだね!早くからしておいたら強くなれるもんね!」と、ロスタルギアの予想の斜め上を行かれてびっくりした後すぐにロスタルギアは、嬉しそうに、アルドを抱えて森の中へ進んでいった、、
見てくれてありがとうごさいますはじめて描いたものなので至らない所もありますが頑張って行きますので宜しく頼みます!