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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界ヒーロー

作者:羽崎
【当初のイメージと出来が違ってきたため、更新を停止致します。
一応完結と言うことにしましたが、実際は尻切れトンボになってしましました。
本当にすみません。

お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。
プロットを練り直し、新たに投稿する際は、この作品の練り直しであることを明記した上で投稿致します。
ご縁がありましたら、また読んで頂ければ幸いです】

蛙に化けていた幼女の姿の神様、希露(けろ)姫をうっか踏みつけたことで祟りを受けてしまった道寺場(どうじば)峰、享年二十歳。死後も祟りは継続し、七十六回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極小)を使いこなすことーを達成。無事に冥府へと赴くはずであったが、露姫がうっかり他の神様(正真正銘の邪神様)の縄張りを荒らしてしまい、希露姫様は消滅、峰は再度祟りを受けてしまう。しかもより強力になって。
邪神の下っ端配下達、またの名を生贄に捧げられた元人間達に助けられながら、なんとか百二十九回目の転生で祟りの解放条件ー呪いの大太刀(効果極大)を使い、あらゆる敵(神指定の害獣含む)を討つことーを達成。今後こそ冥府へと赴けるはずであったが、呪いの大太刀を長く持ちすぎていたため、もう一度転生し直すことに。
世話になった下っ端達にすすめられた、現代日本とファンタジーとSFを足して三で割ったような世界へと転生し、今度こそ平和な人生を歩む峰。
しかし、峰は気づいていない。
峰の感覚は、常人から色々とズレてしまっていることに。
これはそんな峰(と未だに頻繁に連絡を取り合ってる下っ端達)と、峰に関わる者達のお話。
希露姫編
1.蛙殺しの代償は祟り
2015/08/24 09:42
3 異文化交流 初めの初め
2015/08/30 20:53
5.異世界交流 発展
2015/09/28 23:37
6、 メルルバへ
2015/10/10 20:28
8、 タイミング
2015/12/23 16:29
13 名前
2016/05/07 21:05
幕間
2016/05/09 23:38
幕間 2
2016/05/13 16:07
幕間 3
2016/05/13 16:17
お詫び
2016/06/05 14:56
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