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幸せな日々の空白  作者: 一天草莽


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08 見知らぬ町

 例えば、数十年ぶりに帰った故郷。

 すっかり変わってしまった記憶にはない町並みに、見知らぬ空気。

 そこで感じることが多いのは、たいてい寂しさ、時々むなしさ。

 そんな風にいつの間にか変わっていたのは、こともあろうにあの町だった。


「ここが、あの町?」


 誰にともなく、私は自分の心へと自問せずにはいられなかった。どこへ顔を向けても、見渡すかぎり風景が変わっている。昔いたころにあったはずの建物はことごとく消えていて、真新しいビルや家が建ち並んでいた。

 唖然として視線を落とすと、道路もきれいに舗装されている。柔らかい土のにおいも、いつの間にかアスファルトやコンクリートで封じ込められていた。


「ここが、あの町だって?」


 私はまだ信じられないでいた。すぐそこにある現実を認められずに、幻を求めてうろうろすることしかできなかった。

 だからこそ何かを確かめるかのように、あの日を過ごした宿を目指してさまよった。

 しばらく歩いていると、あるところで私は立ち止まった。

 目の前には、しっかりと宿泊施設があった。

 けれど、それは宿というよりはホテルだった。


「入ってみるか」


 誰に断るのでもなく、とぼとぼと私はホテルの中へ入った。その内部には当然のように立派なフロントがあり、身なりのきちんとした受付の女性が立っていた。

 ふらふらと近寄っていく私はその女性に声を掛ける。


「すみません」


「はい、デアールホテルにようこそ」


「デアールホテル?」


 その名を聞き、私はなんだか嫌な予感がした。


「もしかして、このホテルのオーナーの名前って……」


「はい、当ホテルのオーナーはアールでございます」


 アールさんといえば、あの無類の散歩好きだったアールさんを思い出す。たまたま名前が同じだけなのかもしれないが、不思議と同一人物だという直感があった。


「アールさんに会えませんか?」


「確認いたしましょう」


「ありがとうございます」


 ホテルのオーナーであれば忙しいだろうが、タイミングがよければアールさんに会うことができるかもしれないという期待に胸が高まった。

 まくには正直驚かされてしまったが、五年もあれば価値観の変化も珍しくない思春期の少年と違って、すでに老成した印象の強かったアールさんなら昔のままでいてくれるような気がしたからだ。


「誰である?」


 だが、その声はずいぶん低く落ち着いた冷たい印象を受けた。


「アールさん、覚えていませんか? 五年前、一緒に散歩をしましたよね?」


「ああ、あの少年であるか」


 どうやら彼は私のことを覚えているらしかった。

 そしてそのことにより、ホテルのオーナーとして働く彼があのアールさんであることも確定されたのである。


「はい。覚えていましたか」


「それはもちろん、一度会ったことのある人は覚えているである」


「それは嬉しいです」


「当然のことであるがね」


 私は彼のこの言葉がとても嬉しかった。

 何よりも、私のあのひと夏の経験が忘れ去られていないということが安心を与えてくれた。


「ところで、このホテルは本当にアールさんがオーナーなんですか?」


 この五年の事情を知らない私にとって、それは不思議なことであった。

 毎日のんびりと散歩ばかりしていたアールさんがホテルを経営?

 あまりにも突然すぎるような気がしたのだ。


「そうである」


 だが、疑いのまなざしで問われたアールさんは自信を持って答えた。夢や冗談なんかではなく、現に彼がホテルのオーナーをやっているのだ。

 それは誇らしいことなのだろうけれど、勝手ながら残念でもあった。


「でも、どうしてアールさんがホテルを?」


「きれいな風景があれば、ビジネスにしなければ駄目でしょう」


 それが現代社会の原理原則であるかのように、アールさんは胸を張って言った。

 けれど、なんだかそれは違うと思った。


「きれいな風景は、それだけでいいものじゃないんですか?」


 自分で言っていて、なんだか子供じみた意見だとは思う。もっときちんとした理由付けで反論できればいいのだが、それを考える暇もなく、とっさに言葉が出てしまったのだ。


「いいかい? 風景とは自然のままに放置されて美しく完成するものではない。人がそれによって感動するためにも、率先して人が手を加えていくべきである」


 アールさんはそう言うと、さっと私に何かを手渡した。

 私はその紙を受け取ると、それを眺めた。

 何かの計画書のようだった。


「これは?」


「それは、素晴らしいリゾートの計画書である」


「リゾートですか?」


「そうである。より多くの人を観光に呼び込めるよう、この町をさらに作り変えるのである」


「そんなこと、みんな納得したんですか?」


 リゾート計画のために町を作り変えるという言葉に対して、過剰にも思えるほど敏感に反応してしまった。特に保守的な考え方をしているとは自分でも思っていなかったのだが、まるで自分の思い出が消されてしまうようで、ほとんど身勝手な危機感でやめて欲しいと思ったのだ。


「大丈夫である。そのために土地は買ってあるのですから、誰も文句は言えないのである」


 私はこの瞬間、ああそうかと、半ばあきらめたように納得した。結局はアールさんも、散歩が好きだったことなど忘れて、新しい生活の局面に入ってしまったのだ。

 いまだ昔を忘れられない私は彼を遠い存在のように認識した。


「そういえば、ここには以前、小さな宿があったと思いますが、それはどうなりました?」


「ああ、あの宿のおばさんなら、このホテルのすぐ横にある小さな事務所で何かやっているのである。気になるなら見てくるといいのである」


「そうですか。……では、失礼しました」


「また来るといいである」


「ええ」


 そう言うと私はホテルの外へと出た。最後にもう一度だけ振り返ってホテルを見上げたが、それは立派なだけで、私には何の感動も与えなかった。だから名残惜しくもなく身を翻して、おばさんがいるという隣の建物へと入ることにした。

 そこは小さい事務所で、中に入るとカウンター越しにおばさんが座っていた。

 それは紛れもなく、あの宿のおばさんだった。


「いらっしゃい」


 おばさんは低い声で抑揚なくそう言った。きっと私のことなど覚えていないだろうと思ったので、とりあえず思い出してもらいたいと考えた。


「どうも、お久しぶりです。実は五年前に宿に泊まっていたんですが、覚えていませんか?」


「そうだったかい? 覚えてないねえ」


「そうですか」


 忘れられているのは残念だけど、それは仕方のないことだ。

 五年前のことなんて、まだ若い私ですらはっきりと思い出せないことも多い。


「それより、あんた、お金を借りるんじゃないのかい?」


「お金ですか?」


 おばさんからそんな言葉が出るなんて、これもまた意外だった。

 五年前のあの日、おばさんは私たちを無料で宿に泊めてくれたのだ。


「借りないのかい?」


 困惑のあまり黙っていると、おばさんはむっとしたような顔つきになった。


「おばさん、今、お金を貸す仕事をなさっていらっしゃるんですか?」


「ああそうだよ。だから用がないならさっさと出て行くんだね」


「……はい」


 お金を稼ぐのが悪いのではない。人が変わってしまったことこそが悲しいのだ。

 また一つ思い出が遠くなって私は肩を落とすと、がっかりと力なくおばさんのもとを離れた。

 急に気力がなくなって、とぼとぼと薄暗い路地を歩く。

 懐かしかった顔ぶれが、みんなすっかり変わってしまっていたから。

 それが私には、どうしても耐えられなかった。


「おい、何かくれないかあああ……」


 不意に暗がりから声をかけられて振り返ってみると、帽子代わりに段ボールの切れ端を頭から被った老人がいた。


「おじさん!」


 それはなんと、五年前に私たちを船に乗せてくれた船頭のおじさんだった。


「金を、金をくれええ……」


 おじさんはもう、ほとんどうわごとのように言った。

 あいにく私はお金を持ってきていなかったので、彼のために渡せるものは何もなかった。


「何もないよ、おじさん」


 けれどおじさんは私にしがみついてきた。その力は見た目以上に強く、何かを叫ぶたびにつばが飛んできて、かわいそうな反面、怖くもあった。


「おじさん、どうしたっていうんです?」


 あなたは船頭じゃなかったんですか?

 それに、あんなに陽気だったじゃありませんか!


「すべて失ったあ。なくなったんじゃああああ……」


 その声はひどく低く響いた。救いを求める彼を前にした私はどうしたらいいものか思いつかなくて、しばらく呆然と立ち尽くすしかなかった。


「お金は渡せません。けれど、私と一緒に取り戻しに行きましょう、昔の生活を」


 思い立った私はおじさんの手を取ると、彼を立ち上がらせようと引っ張った。


「やめろおおお!」


 けれどおじさんは、私の手を振りほどいて叫んだ。


「わしはもういやじゃあああ。もういやなんじゃあああああ」


 何があったのやら、頭を抱えた彼は私を拒絶して嫌悪した。

 こうなっては私にはもう何も言うことができず、逃げるようにその場を立ち去った。

 それはもう、いたたまれなかった。

 早歩きで離れていっても、おじさんが遠くでわめく声が追いかけるように響いてくる。私はそれを背中で痛々しく受け止めながら、無力で臆病な自分を恨めしく思い、けれど振り返りはしなかった。

 私はずっと歩き続けた。

 止まる方法を忘れてしまったかのように、まるで亡霊がさまようかのように。

 とにかく誰か、私の知っている誰か、あの五年前から変わっていない誰かと会いたかった。


「そうだ、テアさんのところへ行こう」


 私はそう意気込むと、かつて足しげく通っていたテアさんの家へと足を向けた。

 町はどこもかしこもすっかり様変わりしていて、どこをどう行けばいいのか全く見当が付かなかった。だが、それでもしばらく歩いていれば、なんとなく土地勘はつかむことが出来て、テアさんの家がある方向もぼんやりとわかった。

 だから私はテアさんの家に着くことができた。

 だけども、そこに建っていたのは古びた一軒家ではなくて、真新しい外観の塾だった。


「ここに、テアさんが?」


 もともと先生らしいことをやっていた人だから、それほどおかしいことじゃない。

 古くなって耐震性能も不安だろうから、安全のために住んでいる場所を建て直しただけだ。私はとにかくテアさんがいるのかどうか確かめたくて戸を叩いた。


「誰かね?」


 外を窺うように顔を出した男性は間違いなくテアさんだ。


「あ、お久しぶりです」


「ああ、君か」


 五年ぶりの対面であっても、テアさんは私のことを覚えていてくれたようだ。


「テアさん、ここで塾を始めたんですか?」


「ああ、そうだとも。君も見学していくかね?」


「ええ、ぜひ」


 簡単に話を聞けば、完成したばかりだという塾の中を見てみたいという衝動に駆られ、テアさんの誘いに快く応じる。

 中に入って驚いたことは、本当にきれいであったという、当たり前のことである。

 だが、五年前に見たぼろぼろな雰囲気しか記憶のない私にとって、それは驚くべき変化に違いなかった。


「ずいぶんきれいですね」


 なので、私は本心からそう言った。

 お世辞ではなかったものの喜びもせず、テアさんは当然のように答える。


「当たり前でしょう。……さあ、ここですよ。生徒たちが待っていますからね」


 ある一室の前で、テアさんは立ち止まった。彼が教えている生徒が何人かいるという話を聞くと、ここが塾として機能していることを実感する。

 五年前なんて、いつ顔を見に来ても私たち以外には誰もおらず、町の子供たちは誰一人としてテアさんのもとへ勉強をしに来たことなどなかったが。


「失礼します」


 私は遅れてきた転入生の気分で意気込んで扉を開け、清潔な香りのする教室の中を見渡した。

 そこには数名の生徒の姿があった。


「あれ、君たちは……」


 意外にも私は彼らに見覚えがあった。

 五年振りとはいえ、一人残らず彼らが成長しているとはいえ、よく公園で遊んでいたスポーツ隊のメンバーだ。


「お久しぶりですね」


 元気さや溌溂はつらつさを礼儀正しさの中に折り畳んで、スポーツ隊はごく真面目に頭を下げた。遅ればせながら私も彼らと同じように頭を下げる。


「まあ、中に入りなさい」


 テアさんは私の背中を押すと、一段高くなっている教壇の前へと歩いていった。

 教室でも前の席は埋まっていて、仕方なく私は後方の机に静かに着いた。


「今日は見学者がいますから、ちょっと話をしましょうか」


 テアさんはまず、みんなにそう断った。

 おとなしく聞いているらしく、誰も反論はしなかった。


「その前に、見学者の君から質問はないかね?」


「……ないです」


「そうですか。それは残念ですね」


 ふうむと息を漏らして、テアさんは残念そうに私の顔を見つめた。

 どうやら質問して欲しいようだ。

 そこで私はやっぱり質問してみることにした。


「塾ということですが、ここで何を教えているんですか?」


 五年前のテアさんの言動を思い出すと、彼が教師として何を生徒たちに語っているのか興味を持った。

 またくしゃくしゃになった新聞を持ち出して、くだらない話でも繰り広げているのだろうか。


「勉強です」


 それ以外に塾で教えることはないでしょうと、不思議そうに眉を顰めつつも彼は生真面目に答えた。

 それはそうだろうと、立て続けに質問する。


「どんな勉強を?」


「どんな? そりゃあもちろん受験勉強です」


 語気を強く、教師としての責任と自負とともに彼は自信をもってそう答えた。

 まさか彼の口からそういう言葉を聞くとは、実感をもてなかった。


「受験ですか?」


 だから私はそう聞き返した。テアさんはうなずく。


「当然です。高校受験、大学受験、すべては勉強が必須ですからな」


 もちろん彼が言っていることは間違いなく、その通りである。

 やってきたかどうかは別として、私もそれくらいのことはわかっていた。

 だが、十全じゅうぜんにわかっていたからこそ、それがいやで逃げ出してきたのが事実であったから、私はこの町でそんな一般論を聞いてしまったことに勝手ながら愕然がくぜんとした。


「この町でも、学歴は必要ですか」


 出来れば、学歴なんて必要ないという解答を欲していた。

 どんな人でも幸せに生きられる場所だと答えてほしかった。


「ええ、必要ですとも。何よりも一番に、ね」


 この瞬間、私の夢物語は音を立てて崩壊した。

 この町であっても、すでに勉強を投げ捨てた私の立場はがくんと急降下して、いつか蔑まれる日が来るのだろうと予測できたからだ。


「私は、それだけではないと思いますが……」


 あまりにも弱々しい反論だ。

 対して力強く首を横に振ったテアさんは、真正面から私に指を差して断言する。


「そう考えるのは、生涯を無知のまま終わるダメな人間だけですよ」


「そんな……」


「そういえばあなた、学校はどうしたのです? 卒業しましたか?」


 テアさんは思い出したように私へと疑問を投げかけた。

 何か適当なことを言ってごまかそうとも思ったが、ここまで来たのだから、すべてを正直に答えることにした。


「前回も、今回も、学校を抜け出してこの町に来ています」


 すると今まで黙って座っていたスポーツ隊のメンバーも全員が私の方へ振り返り、まじまじと興味深そうな顔で見つめてくる。

 テアさんは黙って肩をすくめると、あきれたように言い放った。


「なら、あなたは馬鹿です。逃げ出す者と、求めざる者はことごとく馬鹿です」


 勉強熱心な生徒たちは声にこそ出さずとも、まさしくそうだと呼応してうなずいた。


「ですが……」


 せめてもの抵抗を試みて私の発しようとした言葉の続きは、すぐにテアさんに阻止された。


「ですが、ではありません。あなたはこれからどうするつもりです? 勉強をしなさい。高校であれ、大学であれ、十代だけの特権ではなく大人になってからでも勉強はやり直せるのです。これからの人生を真剣に考えるなら今すぐにでも戻ったほうがいいですよ」


「いえ、戻るつもりはありません」


 それは本心だったが、予想外の返答だったらしくテアさんはまるで理解できないという顔をした。


「どうしてです?」


「ここにいることが、今の私には幸せなことだからです」


 息苦しい人生の中で、それでもただ一度だけ幸せを体感したことがあるとすれば、それはイルとともにこの町へやって来たあの日々であった。


「かわいそうに。あなたは幸せを理解できていません」


「どうしてです?」


「わかりませんか? あなたには、未来がないからです」


 一切の別解を許さないテアさんの断定に、私はもちろん反感を覚えた。


「幸せなんて、各人が勝手に感じるものでしょう」


 成功だけが幸せではないと、今の私はそう言いたい。


「そうだろう? 君たちだって、そうじゃないのか?」


 テアさん以外の言葉も聞きたくなった私は首を巡らせて、黙って座っている生徒たちに意見を求めた。

 彼らは以前はスポーツ隊として、たくさんの日々をスポーツで楽しく過ごしていたはずだ。


「ちゃんと勉強して、いいところに就職しなければ、人生は楽しくないですよ」


 だが、やはり彼らも今ではそう考えているらしかった。


「本気でプロを目指すんでもなければ、貴重な時間を使ってスポーツなんてやるだけ無駄です。僕らは遊びよりも勉強に必要を感じていますから」


「そうか」


「ですがあなたは、なぜ大事なことから逃げるんです? しっかり勉強しなければ人生なんて苦しいだけですよ」


「いや、いいんだ」


 私はもういてもたってもいられなくなって、椅子から立ち上がり、すべてから逃げるように扉へと向かった。


「もう帰ります。失礼しました」


「ええ、帰るならご自由に。ですが、もし考え直したなら、いつでもここに来なさい」


「はい」


 けれど私は、もう二度とここには来ないだろうとわかっていた。

 テアさんが本物の教育者になっていたことは、もちろん一概に否定できるような悪いことではなかった。むしろ、これからの時代、この町でもそういう熱心な教育者が必要となるのは当然のことなのだろう。

 なのに、私は言いがたい抵抗を感じていた。

 この町が変わっていくことに、言い知れない不満を抱いていたのかもしれない。

 私は今さらになって、あのときの部外者追放隊の気持ちが理解できた。


「会いに行ってみよう」


 私はそう思い立った。もちろん、彼らに会ったところで何も変わらないだろう。

 それに、場合によっては私は彼らに謝らなければならないのかもしれない。

 私はかつて私が閉じ込められていた小さな家を目指した。

 きっとそこに、彼らにつながる何かがあると信じて。

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