俺もとうとう異世界に来たが親切なんてあったもんじゃない
終戦記念日の黙祷中に異世界に転移した主人公の酒木ヒロト。目を開けたら豊かな森が広がっていた。人がいる気配はない。ああ、こんな設定ネットで見たことある――そう思っていた矢先、森の奥から巨大な生物が現れた。ヒロトは腰が抜けて動けず、身を守ることが出来ない。そんなのはお構い無しに生物はヒロトを襲ってきた。絶体絶命! 死を覚悟した直後、死角から人影が飛び出す。それは長い髪を靡かせた少女だった。
【補足】
神様からずるい能力も貰ってないし、ハーレムなんて知ったこっちゃない。そんな主人公は現在修行編前です。
【補足】
神様からずるい能力も貰ってないし、ハーレムなんて知ったこっちゃない。そんな主人公は現在修行編前です。
始まりの章~修行~
俺が何をしたというんですか
2017/08/15 12:36
改めて思うがこの世界とは
2017/08/15 15:17
元気系少女の作るスタミナ飯(肉)
2017/08/15 16:15
(改)
やはり故郷は存在しないようで
2017/08/15 17:36
出会って一日で惚れられる訳がない
2017/08/16 18:39
(改)
イメージは異世界よりも外国って感じだ
2017/08/16 23:19
やっと買い物の始まり
2017/08/17 14:16
商店街を見て回ることになった
2017/08/17 23:24
顔も性格も良い奴はきっとモテるんだろうな
2017/08/18 20:37
今日の晩飯は一体何にしようかな
2017/08/18 23:41
この世界の魔法属性は多すぎやしないか
2017/08/19 23:07
チャレンジだって良い方向へ進むことはある
2017/08/19 23:51