表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

占い師後輩「明日、貴方は不運にも頭に野球ボールが当たって死にます。なので私が彼女になってあげます」

作者:紐育静
 「明日、貴方は不運にも頭に野球ボールが当たって死にます」

 ミスターアンラッキーという不名誉な異名を持つ程不運な僕に告げられた、猶予一日だけの余命宣告。

 「私の占いの的中率は百パーセントです」
 
 可愛らしい出で立ちなのに、僕に残酷な占いの結果を突きつけてきた占い師後輩。

 「最後ぐらいは私が一緒にいてあげましょう」

 占いなのに何のアドバイスもなく、僕は彼女の手のひらの上で踊らされることになる。

 「私が先輩の彼女になります。今日から私が彼女だと思ってください」

 これは不運な僕と的中率百パーセントの凄腕占い師後輩の、たった一日しか存在しない青春──。

 「さぁ、どうぞ私のことをお好きになさってください!」

 ──でも、ちょっと怪しいかも。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ