【第1007回】ゲーム×タイム×デッド
お久しぶりの投稿。
ゲーム・オーバー「る、る、ルクセンブルク」
デッド・エンド「クール」
ゲーム・オーバー「る、る、んん……ん、あ、これ始まってる?」
デッド・エンド「うん」
ゲーム・オーバー「こるぁああああああああああ!」
デッド・エンド「え……ゲームどうしたの?」
ゲーム・オーバー「おいいいいざけんなあああああ!」
デッド・エンド「ねえ、ゲームったら」
ゲーム・オーバー「ぐらららららららら!」
タイム・リミット「いや、何キャラですか」
ゲーム・オーバー「俺キャラだあああああ」
タイム・リミット「何様俺様みたいに」
デッド・エンド「え……で、何事?」
タイム・リミット「さあ、私にも……」
ゲーム・オーバー「俺はなァ、怒ってんだよおお!」
タイム・リミット「だから何にです?」
ゲーム・オーバー「オイコラ作者あああ!」
デッド・エンド「……作者?」
ゲーム・オーバー「何、創作活動停止してんだあああ」
タイム・リミット「あ、そのこと」
ゲーム・オーバー「約二か月だぞオイイイイイ」
デッド・エンド「確かに」
タイム・リミット「二か月も休んでたんですか」
ゲーム・オーバー「六十日何も生み出してねえんだぞ」
デッド・エンド「謎の日にち換算」
タイム・リミット「質の悪い印象操作ですかね?」
デッド・エンド「うわー、質悪い」
タイム・リミット「せこいです」
デッド・エンド「最低」
タイム・リミット「さすが不良」
デッド・エンド「死ね」
ゲーム・オーバー「待て待て何故俺がなじられる」
デッド・エンド「作者何してたんだろうね」
タイム・リミット「何やらいろいろと忙しかったよう」
ゲーム・オーバー「悪口言われてそのまま話題戻ったな」
デッド・エンド「いじめじゃないよ」
タイム・リミット「いじめではないですね」
ゲーム・オーバー「死ねって言われたぞ」
デッド・エンド「稲って言ったんだよ」
ゲーム・オーバー「言い訳下手か!」
デッド・エンド「まあまあ」
ゲーム・オーバー「まあまあ、って」
デッド・エンド「そんなことより、作者忙しかったの?」
タイム・リミット「詳しくは知りませんがね」
ゲーム・オーバー「絶っっ対嘘だな」
デッド・エンド「なんでわかるの?」
ゲーム・オーバー「なんとなく」
タイム・リミット「なんとなくですか」
ゲーム・オーバー「フィーリングってやつだ」
デッド・エンド「横文字使っても根拠には」
ゲーム・オーバー「なるなるなる絶対なる絶対なる頑張れ!」
タイム・リミット「最後は誰に向けての言葉でしょう?」
デッド・エンド「きっと死んだお兄さんに向けt」
ゲーム・オーバー「俺にそんな悲しい設定は無い」
タイム・リミット「設定と言えば」
デッド・エンド「ん」
タイム・リミット「これ、ラジオ放送」
ゲーム・オーバー「……あ……」
デッド・エンド「忘れてた」
タイム・リミット「さあ始まりました」
デッド・エンド「誰も聞いてないこの放送」
ゲーム・オーバー「思い出した途端スッと入ったな」
タイム・リミット「私が終焉三人衆の一角、タイム」
ゲーム・オーバー「そのグループ名、俺は初めて聞いたぞ」
デッド・エンド「僕が終焉三人衆の氷山の一角、デッド」
ゲーム・オーバー「それは謙遜なのか? 言い間違えか?」
デッド・エンド「前者」
タイム・リミット「それでは、イッカク担当のゲームさん」
ゲーム・オーバー「誰がイッカク担当だコラ、俺に角は無い」
デッド・エンド「えっ、その尾てい骨から伸びてるのは」
ゲーム・オーバー「見えないのをいいことに出鱈目を言うな」
タイム・リミット「座るの大変そうですね(笑)」
ゲーム・オーバー「便乗するな、そしてこの☝語尾ィ!」
デッド・エンド「あー、もう放送終わっていいかな」
ゲーム・オーバー「早い早い早い、自由かお前ら」
デッド・エンド「今、文字数(空白・改行含む):1591字」
ゲーム・オーバー「下の表示そのままコピぺしたな」
タイム・リミット「でもそれ半分くらいは名前の文字ですよね」
ゲーム・オーバー「そうだよまだ終わるには早いぞ」
タイム・リミット「ラジオらしい事一つもしてないですし」
デッド・エンド「えー」
ゲーム・オーバー「ただ、ラジオらしい事ってなんだ?」
タイム・リミット「そうですねえ」
デッド・エンド「んー」
タイム・リミット「うーむ、」
デッド・エンド「あ、」
ゲーム・オーバー「お?」
デッド・エンド「一つ」
タイム・リミット「む?」
デッド・エンド「『この』ラジオらしい事が」
ゲーム・オーバー「おおっ、何だ何だ?」
デッド・エンド「えい」
ゲーム・オーバー「え、おい、いやそれ終了ボt」
間違ってはいない。