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ヒロキくんのいろいろな大冒険  作者: ブラックコーヒー(黒豆味)
7/8

冒険の終焉――余韻

 ヒロキくんが『めでたしめでたし』まで読み終えた時、キャベツの女の人は静かに、別の小説を執筆していました。とても集中している様子です。なにか感想を、と気を利かせるつもりでしたが、その姿を見てやめようと思うと、

「終わったね。それ、感想は」

「う、えっと、カエルがおたまじゃくしの時は、どんな姿だったのだろうかな」

「愛らしい猫たちって、肉食なの。可愛らしさだけでなくて、ちょっとワイルドなんだ」


 キャベツの女の人は、とても猫好きなようです。

「別のものも読んでいい?」

「いいわよ」

 作業をしているキャベツの女の人は、興味の無さそうに答えました。しかし適当なそれに、ヒロキくんは当然、従いました。

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