↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ローラ・香菜梨はかごの外☆異世界のあやかしを退治する  作者: 天野幸道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
42/77

42 ミーケとミーの真相、姉妹だった

 ミーケは墜落していきます。

香菜梨「あれではミーケが死にます。」

 香菜梨はそう言うと、羽を伸ばし飛んで行き、ミーケの下に潜り込みそのまま地上へ降ろしました。

 ミーケは荒い息をしていました。

ミーケ「何故お前は助けたのだ?」

香菜梨「だって同じ動物族ですもの。」

 ミーも地上へ降りてきました、そして、ユキも、チュー吉も、番田も、ゴブリン族も、海賊も。

ミー「大丈夫かニャ?」

ミーケ「やるならやれ、だが私の部下たちは逃がしてくれないか。」

ミー「おなじ生き物同士だ、まして同じ猫族にゃ、何もしないだにゃ。」

 その時、カン九朗、バット君、ヴォルフがかけつけミーケの前に立ちはだかりました。

3匹「ミーケさんを許してあげてください、もともとやさしい猫なんです。」

カン九朗「そうです、あやしの力を借りたのも、ぼくたち嫌われ者の動物の住める場所を作るためだったのです。」

チュー吉「ミーケさんには、ミーさんと同じ波長を感じます。あやしではありません。」

ユキ「やはり、姉妹かしら?」

ミーケ「何、姉妹だと?確かにわたしの両親はジパングのヒドゥン・ヴイレッジから来たと話していたが。妹とはぐれたと聞いている。」

番田「それ、日本語だとかくれ里って意味です。」

ユキ「思い出した、飛梅さんと黒梅さん、あの二人も姉妹だったわ。同じパターンよ。」

香菜梨「お二人は姉妹でまちがいありません。」

ミーケ「私はあやしに魂を売ったのだ、もう元には戻れない。鉱山の奥にでも封印してくれ。」

ミー「うんニャできないニャ、姉妹を助けるだニャ。お父さんとお母さんのことも知りたいだニャ。」

チュー吉「かくれ里の術を使ってみます。ここにいる全員の力が必要ですが。」

みんな「やります!」

チュー吉「香菜梨さん歌をお願いします。」

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。