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「魔法理論」

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魔法理論(詠唱が存在する理由)

この世界の魔法は、

魔力・意思・言葉の三つによって成立する。


1 魔力

魔法の燃料となる力。

誰もが持っているが、量には個人差がある。


2 意思イメージ

魔法の形を決めるもの。

炎を生むのか、命を癒すのか、空間を歪めるのかは

術者のイメージによって決まる。


しかし人間の思考は曖昧で不安定だ。

強くイメージしたつもりでも、途中で揺らいだり歪んだりする。


3 言葉(詠唱)

そこで使われるのが 言葉 である。


言葉は思考を固定する。

頭の中だけのイメージより、言葉にした方が形がはっきりする。


魔法使いたちは言葉に魔力を乗せて発音し、

自分のイメージを 魔法として成立する形へ固定する。


これが 詠唱である。


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詠唱の文章が決まっていない理由


詠唱は呪文ではなく 思考の補助具 に近い。


だから決まった文章は存在しない。


術者が魔法をイメージしやすい言葉であれば、

どんな言葉でも詠唱として成立する。


そのため


短い詠唱を好む者


長い儀式のような詠唱を使う者


詩のような詠唱を作る者


など、魔法使いごとに詠唱は違う。


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詠唱が長くなる理由


強力な魔法ほどイメージが複雑になる。


そのため


魔法の目的


力の方向


世界の理への干渉


などを言葉で整理する必要があり、

結果として詠唱は長くなる。


特に


蘇生魔法


神格化魔法


のような 世界の理に干渉する魔法 は

長大な詠唱になることが多い。


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無詠唱


ごく稀に、言葉を使わず魔法を発動する者がいる。


彼らは詠唱を省いているのではなく、

詠唱と同じ思考構造を頭の中だけで完成させている。


つまり無詠唱とは


詠唱が不要なのではなく、

詠唱を思考の中で行っている状態


である。


そのため無詠唱は

極めて高度な魔法技術とされている。

最後までお読みいただきありがとうございます!


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