表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/88

88話 カフェ

 2050年 エクストラエナジー 付近


 そこには一軒のカフェが建っている。


 カフェの名前は〝future〟


大輝、ナッパ、可奈はタイムトラベルの前日、最後の食事の為カフェに入った。

 「いらっしゃいませ!」対応したウェイトレスは博士である。

 店のカウターの前では、ナース、ローザとカガが

車椅子の少女を連れた訳ありげな〝ジョーカー〟にどっちが、注文をとりにいくか?言い争っている。


 そんな中、3人組、トン、チン、カンがウェイトレスの紗理奈に絡んでいる。

 〝ドス!〟

 渋谷ショーンがトンにボディブローを効かせる。

「俺の店は、そんな店じゃないから、女が欲しいなら、別の店に行ってくれ!」と凄む。

 そんな様子をカウターの中から理沙が見る。

横にはベビーベッドがあり、キーシャが寝ている。

 

 ショーンはその足で、大輝達のテーブルに向かう。

 「注文はきまりましたか?可奈さん?」

可奈は、びっくりして「どうして⁈あたしの名前を知ってるんですか⁈」と席を立つ。

 ショーンは続けて「タイムトラベルなんて、いくもんじゃない、どうだ?この店で働かないか?大輝、ナッパ?」と話す。

 大輝は、「俺たちは、〝渋谷ショーン〟さんみたいに、成功したいんです!」と大声で話す。

ショーンは、親指で自分を指しながら、「未来から来た俺が言うんだ、間違いない、俺が渋谷ショーンだ」と言った。


 カウターの下には、黒光するタイムエッグが不気味な光を放っていた。


   完


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ