61話 2055年
ジョーカーは、「ショーン!大輝!〝脳〟は狙うな!」と叫ぶと同時にガンで〝麻酔玉〟を二匹のヴェロキラプトルに撃つ!
ショーンは、「ジョーカー!どうなっている⁈」と振り向く。
ジョーカーは、「説明は後だ!〝脳〟を傷つけずに、仕留めろ!」と後方から、走りよる!
まず、麻酔の効いた一匹のヴェロキラプトルの首を大輝がはねる!
ショーンも、もう一匹の心臓を槍で貫く!
ジョーカーは、すぐさま、それぞれの〝頭〟を確保し、「皆を出して、移動するぞ!」と叫ぶ!
ショーン達は、次々とカプセルを開ける。
ジョーカーは、ガガと対面する。
ガガは「どうしたの⁈その腕?以外と早く会えたね!」とジョーカーに抱きつく。
ジョーカーは、「早いもんか!5年も待たせやがって!早く移動するぞ!」そう言って、〝ソイ〟と〝トイ〟のカプセルも開ける。
ショーン達15人は、ジョーカーに導かれ、地下へと向かった。
エクストラエナジー 研究施設 地下
ジョーカーは、運ぶのを手伝ってもらったヴェロキラプトルの頭と共に15人をある部屋に招き入れた。
ショーンを見ると施設長 西田が「やっと帰ったか!ショーン!」と近寄る。
ショーンは、「これは、どういう事ですか?」と聞くと、ジョーカーと西田は、顔を見合わせる。
ジョーカーは、「手早く言えば、恐竜が〝進化〟して、人と戦争状態だ、かなり、侵略されている。
ここを守ったのは、皆が帰る場所を確保する為だ。」
そこに、1人の白衣を着た40代であろう女性が近寄る。
「詳しくは、私が説明するは、〝キーシャ〟はどの子?」と聞いた。
理沙の後ろにいたキーシャは、「ワタシ」とビクビクしながら、顔をだした。




