表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/88

58話 人数

 ジョーカーは、大輝に質問した「大輝?タイムカプセルは何台できた?充電方法は改善されたのか?」と聞く。

大輝は、「はい!充電は〝風力〟に変えたので大丈夫です!1日で充電できるようです!人数分あります!」と答えた。

皆から、どよめきが起こる。

ジョーカーは、「大輝、こっちは、3人増えているんだよ‥ナッパと伊達の間に1人産まれた、すまん

俺とガガに二人の子供が出来た、何台あるんだカプセルは?」と聞いた。

大輝は、「トン・カンが死んでました!あっ!

2台余るけど、3人増えたなら、一台足りない!」

ジョーカーは、「そうか‥子作りに励んだ俺が悪い」そう、落ち込んだ。

 ショーンが「何か、他に策は無いのか?大輝」と聞く。

大輝が、「あっ!蓄電池を積んでます!5台!」

ジョーカーは、「本当か!それなら絶望ではない!‥まてよ、大輝は、あれから1か月で、戻ったんだろ?それなのに、こっちは5年‥その〝改良型〟は、時空の作用に〝ソーラー型〟と誤差があるんだろう?さて」

と言って考える。

 皆、帰りたい気持ちは一緒である。

ましてや、太古でのサバイバルで生き抜いた仲間、

そうそう簡単には、結論がでなかった。

 紗理奈は、大輝より〝歳上〟となったが、大輝の袖を掴み離れなかった。

ジョーカーは、「よし!決めた!子作りに励んだ俺の責任だ!俺が蓄電池で〝旧型〟で帰る!まあ、

江戸時代にでも飛んだら街娘とヨロシクやるさ!」

ガガが「アンタ!本気で言ってるの⁈」と〝街娘〟に反応した。

ガガにしてみても不安なのは、本当だった。

いつもは、強気なガガだが、涙ぐんでいた。

ジョーカーは、ガガの肩を抱き、「俺はいざという時、賭けに勝つ男さ!」と励ました。

リーダーの理沙が「さあ!皆んな、大輝に話したい事がたくさんあるでしょ!早いけど、ご飯にしましょう!缶詰だすわ!」と言うと、博士が「缶詰!もう無いって言ってたじゃないですか⁈」と目を見開いた。

理沙は、「本当に最後よ、〝帰れる日〟用にとっていたの!」

皆は、湧き立ち、食事の支度を始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ