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55話 再び過去へ

 エクストラエナジー タイムカプセルスタジアム


 大輝は、技術者から、説明を受けていた。

今回、転移するカプセルは、計15台全て風力による充電が可能であった。

また、不測の事態に備えて、蓄電池も5台、空のカプセルに積み込んだ。

 救出するのは、ベースキャンプの女性7人にショーンの娘のキーシャ、ショーン、ナッパ、可奈、ジョーカーの12人に大輝、それにトン・カンであった。

 大輝は、トン・カンを救出するつもりはなかった。

だがジョーカーの報告により、生存者に入っていた。

 大輝にとっては、大事な紗理奈を弄んだ(もてあそ)憎い輩であったからである。

結局、彼らを外す正当な理由がなく、計15台となった。


 大輝は、カプセルに大事な〝太刀〟も仕舞い、出発を待った。

大輝の元に、施設長が近寄る。

「大輝くん、本当にいくのか?今ならまだ辞められるぞ」そう確認した。

大輝は、「当然です!皆んなを助けます、〝大事な人〟もいるんです!行ってきます」そう言って、転移の作業に入った。

「幸運を!」そう言って西田は離れた。


 カプセルに青白い光が付帯する!

〝ヴーン〟

無人機から、先に次々と転移する!

やがて、大輝のカプセルも、光に包まれた


 過去


 15台のタイムカプセルは、転移成功した。

大輝は、着いてすぐに、充電の様子を確認する。

改造されたカプセルは、充電を始めた。

大輝は、カプセルから出て空を仰ぐ。

空は変わらずに闇に包まれている。

大輝は、トン・カンの事を考えた、また奴らが何かするであろうと。

紗理奈がされた事も頭に描かれる。

大輝は、太刀のスイッチをいれ、一振り、二振りとする。

大輝は、トン・カンの洞穴に向かった。 


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