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恐竜の遺伝子を持ち帰れ!タイムマシンによる狩猟命令  作者: 霞 芯
1章 タイムカプセル
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36話 ガガの報告

 ショーン、ジョーカー、大輝、可奈そして、ガガは、洞窟の前で、鉄板を囲んでいた。

 ショーンは、「ガガ、今は、蓄電池を充電して、タイムカプセルを動かせるようにするのが、重要だ、暫くは、調査を中止して、蓄電池を見張っていてくれないか?」と打診した。

ガガは、「別に構わないけど、この報告きいたら、アンタは何て言うかな‥見つけたんだよね‥〝片目〟の巣‥」それを聞いたショーンは立ち上がり、

「何!本当か!どこだ!」ショーンは明らかに興奮している。

ガガは、「言わない方が良かったかな?だって何日かかるかわからないけど、帰れる見込みがあるんでしょ、何も敢えて〝片目〟を狩る必要ないんじゃない?」と冷静に進言した。

ジョーカーは、「俺はどっちでもいいけどね、一目見ただけだが〝片目〟って奴は厄介だ、このまま順調に蓄電池とタイムカプセルが充電完了するなんて、お気楽な展開は考えずらいからな‥」とショーンの気持ちを汲んだ。

大輝は、「ショーンさんが、狩ると決めたなら、付き合いますよ、痛い程気持ち解るから‥」と言った、

可奈は、「とりあえず、ベースキャンプで皆んなに相談した方がいいんじゃないですか?ショーンさん独りの感情で決められる事じゃない気がします!帰りたいのは、皆同じだし、だけど理沙さんも、弟さんの〝仇〟はとりたいだろうし‥」と皆と相談する事を勧めた。

ショーンは、「わかった、とりあえず明日ベースに戻って話し合おう、装備を整えるのも、時間がかかるだろうし、ナッパの回復を待って手を借りたい所もある。」と明日ベースキャンプに戻っての話しとなった。

ジョーカーは「俺は、ここに残る!蓄電池にもしもの事があったら、たまったもんじゃない、俺の意見は、〝片目〟を狩るのは、どちらでもいいさ」とジョーカーは、洞窟に残る意思を伝えた。

そんなジョーカーにガガが耳打ちする。

「お願いあるんだけどな?アタシは明日ベースキャンプいくから、今晩〝抱いて〟くれない?〝子宮〟が疼いちゃって‥」と誘った。

ジョーカーは、黙って頷いた。

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