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恐竜の遺伝子を持ち帰れ!タイムマシンによる狩猟命令  作者: 霞 芯
1章 タイムカプセル
30/88

30話 逆襲

 翌朝


 ショーンが皆と朝食をしていると、滅多に小屋から出ない〝博士〟智子が駆け寄ってきた。

「足らないんです!足らないんです!」

〝博士〟は、目を真っ赤にして、興奮している。

ショーンは、「何が足らないんだ?落ち着いて!」

と諭した。

博士は、「ケーブルです!あーもう!あと少しなのに!cvvでもIVでもいいから、取ってきてください!」とまだ止まらない。

ジョーカーが「要するに、電力を送る〝太い〟ケーブルが足らないんだな?」と訳す。

博士は、「流石!ジョーカーさん!話が早い!タイムカプセルまで行ってきてください!」と目がハートマークになっている。

そこに、〝嫉妬〟なのか?〝ナース〟ローザが割って入る!

「ジョーカーさ〜ん?私も薬箱もう少し欲しいな〜抗生物質のストックがないと、皆んなが怪我したら、とても足らないんです!」と甘えた声で言う。

もはや、博士とローザでジョーカーの〝取り合い〟になっていた。

ショーンがまとめる「わかった、太いケーブルと薬箱だな?大輝、可奈、ナッパいけるか?」と聞く。

3人とも、『もちろん!』と答えた。

ショーン、ジョーカー、大輝、可奈、ナッパの総動員で、向かう事になった。 


4時間後


 5人は、タイムカプセル付近まで来た。

恐竜とは、遭遇せず、5人に油断がうまれていた。

5人がタイムカプセルに近づこうとすると、

バキバキ!ドスン!

深さ2メートルはある〝落とし穴〟に落ちた!

可奈は、「何これ⁈なんで!」折り重なる5人は、

混乱した。

「フフフ」

穴の上から顔をだしたのは、トン・チン・カンであった。

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