表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恐竜の遺伝子を持ち帰れ!タイムマシンによる狩猟命令  作者: 霞 芯
1章 タイムカプセル
27/88

27話 交換条件

 ジョーカーは、タイムカプセルに繋いでいた〝バッテリー〟に向かった。

モニターを見ると残量70%と表示されている。

どうやら、バッテリーは無事なようだ。

 大輝の元へ、ショーンと可奈が近づく、ショーンは、「大丈夫か?もうぶあないから、言う事聞いてくれ!」と安堵の表情を浮かべた。

可奈は、大輝の頭を引っ叩いた!

「もう!心配かけないで!」と息を吐いた。

ショーンはジョーカーに近づく。

ショーンは、「それなんだ?」とジョーカーに聞いた。

ジョーカーは、「その前に言う事あるだろう?」と不適な笑みを浮かべ答えた。

ショーンは、「渋谷ショーンだ!最近来たのか?」

ジョーカーは「ジョーカーと呼んでくれ、昨日きた。」と答えた。

ショーンは、「それは、バッテリーにも見えるが?」と言うと、ジョーカーは「その通りだ、タイムカプセルを充電してた、予定では、あと2日で充電が完了し、帰る予定だったが、あの通りだ‥」

と充電途中だったカプセルを指差した。

ショーンは、「なるほど‥」と言って壊れたカプセルを見回った。

ジョーカーは、離れたショーンに「ところで、あんたは、何故武器が充電できるんだ?」と問いた。

ショーンは、「うーん、1日くれ!アンタを観察して話すか決める。」と答えた。

ジョーカーは、「こっちは、洗いざらいはなしているのに、つれないな!」と不機嫌になった。

続けて「何人生存者がいる?」と聞いた。

ショーンは、「男性3人、女性8人と赤子が1人」

と話す。

ジョーカー「素直に教えてくれたな」と、少し笑みを浮かべた。

ショーンは、「俺たち協力した方がお互いの為じゃないか?」と聞いた。

ジョーカーは、「〝伝説の男〟渋谷ショーンに、友になろと誘われて、断る奴はいるのかね?」

そう言って右手を差し出した。

ショーンも右手をだし握手した。


 ショーンは、「備品はどれくらいある?」と聞いた。

ジョーカーは、「自分のは、バッテリー関係の工具と大太刀だけだ、3人組から、巻き上げた食料、薬箱、など隠してある。そっちは?」

ショーンは、「ベースキャンプに招待するよ、自分の目で見ればいい、〝薬箱〟を切らしていてな、それは今持ってかえりたい」と伝えた。

大人の〝雄〟2人の会話は早かった。

ショーンは、「あとそのバッテリーと工具も、持って行こうなんとかなるかもしれない」と言うと、

ジョーカーは「本当か⁈頼む!俺はなにがなんでも帰らなければならない!」と感情を始めて露わにした。

ショーン、大輝、可奈、ジョーカーは、必要な物を分けて持ち、ベースキャンプに向かった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ