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恐竜の遺伝子を持ち帰れ!タイムマシンによる狩猟命令  作者: 霞 芯
1章 タイムカプセル
25/88

25話 出会い

 大輝は、ベースキャンプを抜け出した、

3人組が許せなかったからである。

大輝は、紗理奈に知らず知らず〝恋心〟を抱き始め、なんとかトラウマを消し去りたかった。

まず、タイムカプセルを目指して夜間の山下りを始めた。

3時間くらいで、着く予定でいた。


22時、タイムカプセル付近


ジョーカーは、独り食事をしていた。

携帯の食料は、旨いとうものではないが、決して楽観的にはならず、質素に済ませた。

〝何故?渋谷ショーンは充電できる?〟

この謎を解明したいと思っていた。

ジョーカーがこの任務に付いたのは、〝金〟の為であった。

唯一の肉親である、妹、〝優実〟の為である。

優実は、難病に犯され、手足が、動かなくなっていた。治療方法はあったが、莫大な金額であった。

〝優実を救いたい〟その為には、手段を選ぶつもりなどなかった。

「あと2日か‥」焚き火の側で〝火〟をいじりながら呟いた。


 大輝はタイムカプセルに着いた。

焚き火をしている、男がいる!

〝3人組〟の1人に間違いないと思った大輝の怒りは治るところを知らず、

太刀のスイッチを入れ、近づいた。

「紗理奈の事で話がある!」

そう、太刀を構え話かけた。

ジョーカーは、「うん?生存者か?まあ座れ!話をしよう?」と自分の横を指差した。

大輝は、「お前は誰だ!3人組の仲間か?」と問う。

ジョーカーは、「仲間かと言われれば、そうかもな?この食事もヤツらからの振舞いだ」と嘘をついた。

大輝は、感情に火が付き、斬りかかった!

ジョーカーは、とっさに、持っていた棒で柄を受ける!

次の瞬間、置いてあった大太刀を右手で持ち、降りかかった。

大輝は、後方にバックステップでかわす!

ジョーカーは立ち上がり、「まあ、話をしようじゃないか?」と話すが、大輝は「話す事などない!」と斬りかかる!ジョーカーの右肩に刃があたる!

いや、寸分の所でかわし、大輝に〝蹴り〟を入れる!大輝は後方に飛んだ!

ジョーカーは、すかさず大太刀を首に突きつけた!

「なあ?話そうぜ?」

そう言った瞬間、バキバキ!バキバキ!

とトリケラトプスが咄嗟に突進してきた!

二人は、左右に散り、かわした!

ジョーカーは、〝生存者と交戦!恐竜に遭遇!〟

とボイスレコーダーに記録した。

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