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小ネタ

僕らの暗黒神様の本編に出す気は特にない小ネタを詰め込み続ける場所。


・暗黒神様のお顔を写真に撮ろうとしても映らない。

・暗黒神様の極秘データ。60、53、58。何とは言わない。アスタレル調べ。

・神霊族にとって暗黒神様の恐ろしさがどれぐらいかというと歩くアザトース様状態。超怖い。

・この小説のステータスの数値は暗黒神様がかなり適当なのでかなり適当にどんぶり勘定されているのであまりアテにならない。暗黒神様フィルター。

・マリーは野菜が嫌いである。アルコールと紅茶と肉と乳製品と炭水化物だけが食べ物である。

・乳製品は好きだが牛乳は大嫌い。でも最近飲もうと頑張ってる。健気―!

・血を吸うなら処女の女の子がいいけど百合乱暴は趣味じゃない。

・でも一度でいいからアッシュの血は吸ってみたい下克上系吸血鬼。

・ブラドはああ見えて普通にモテる。

・人狼の中でも黒狼種と呼ばれる銀狼に次ぐレア種族。すごいぞ。

・ちなみに黒狼は頭が悪いことで有名。

・魔法力皆無。まったく才能無し。

・クロノアは人形を収集しているわけではなく生物を模したものを収集している。

・人造人間なので勿論元になった人間が居る。そのうち書く。

・四字熟語Tシャツは全2608種類ある。大体収集したが天下布武Tシャツだけ手に入らない。残念。

・頭のネジが曲がると調子が悪くなる。

・実は喋れる。しかもイケメンボイス。

・ウルトはペドだが生殖機能がないので性欲はない。

・魚を食べていたがウルトの好物は魚ではなくお肉。やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな。

・青の祠の虫はダンジョンのボス的魔物。行きは暗黒神様に弄ばれて捨てられて帰りはアスタレルに出番も無く消し飛ばされて可哀想。

・アスタレルに視力はない。なので目の前に暗黒神様が居ると霊格の低い人間なんか全く気づかない。フィリアに気付かなかったのはこれが理由。

・ドワーフのおっさんと息子は血の繋がりはない。

・元々王族お抱えの鍛冶師で人魚が泡になったのを見取った経緯がある。

・というわけで人魚の涙は本物。

・変態ドワーフって勿論このドワーフのおっさんの事。

・ルイスがウサギ石にされていたのは自分を描いたらどうなるか試した挙句の自爆。

・悪魔の身で暗黒神様を小突くと魂のトラウマレベルで激烈に痛い。

・でもアスタレルは小突く。

・フィリアの出身国クロウディア王国を作ったのは魔王クロウディア。ちなみにのじゃロリ系助平婆のもよう。

・シルフィードと綾音ではシルフィードの勝利。

・シルフィードちゃんはただ今地獄でくっ…ころせとか言ってる。地獄で薄い本絶賛発売中。

・ヒノエさんはやわらか複乳。ヒノエさんはやわらか複乳。大事なことなので二回いいます。

・ヒノエさんは目の前で一族全殺しの目にあって埋葬してから南大陸を飛び出している。暗黒神様ェ…。

・ル・ミエラの樹は匂いに釣られてやってきた生き物を捕食する食人植物。キャラメリゼの水花はその食べ残しを栄養にして育つ。

・変わった地名の場所には面白アイテムが有ることが多い。スノウホワイト丘陵にあるのは神秘の鏡と眠りのリンゴ。

・ケッチャクラッツァアペニパニポロロッツィェアはイースが昔飼っていたペットの名前。暗黒神様惜しい。

・カミナギリヤの虹魔力は光の三原色的な物なので色々混ぜると光魔法に近くなる。

・遥か遠くの海は時間の流れがおかしいのであの人魚の主観ではあの海に捕らわれて二億年経ちました。

・二億年も経てば独自の生態系が構成されているので奇妙な魚も沢山いる。

・アッシュが羊の枕で魘されたのは1%の未来を引き当てたせい。暗黒神様が取り替えたので覚醒に成功。

・ちなみにアッシュは因果値が高すぎて何十回枕を使用しても1%を引き続ける。

・イースは強欲の悪魔だが、花人だけではなく姉やら母親からも狙われまくっていたそういう星の元に生まれた男。色欲名乗れ。

・200年ぐらい姉と母親に地下室に監禁されてた事がある。

・アスタレルはスーツ姿だがジャラジャラとピアスを付けて刺青だらけ。

・実はルイスはうさ耳を他人に触られるとガチギレする。

・暗黒神様のおめめは悪魔を表す赤と混沌を表す翠と闇を表す紫の色をしている。厨二幼女。

・ちなみに暗黒神様は未だに額にまで目が有ることに気付いていない。

・60、53、58だった筈だが最近ドラム缶に近い。

・クロノア君は108話投稿の現在ただ一度だけ喋っている。

・悪魔の名前は基本的に宇宙的な一語入り。アンタレスやらスピカやらデネブやらアルゴルやら。

・何の星かで割と意味がある場合もある。ない場合もある。

・本編で全然出せないのでここでだす。ルイスの真名はフロウェン=グロディアス=アルクトゥルス=アリスリデル。

・メロウダリアはレラレナ=アウリュアーステンノ=アルフェラッツ。

・おじさんは清い身体。やったねホイホイされた変人ども。

・マリーさんを封じたのは地味にしいたけ勇者。ウルト討伐もしいたけ。

・三勇者の振り分け。剣士がクロノア=オルビス=ラクテウス、魔法使いがカーマイン=クラドリール、魔法剣士がしいたけことアレクサンドライト=ガルディッシュ。僧侶がセレスティア=クラドリール。諸事情により欠番。

・クロウディアさんのお腹の傷と耳の切れ込みはクロウディアさんが幼い頃に外道親父がやった仕業ですが勿論後で滅茶苦茶にやり返した。

・初代魔王女子組はプリキュアと言っても過言ではない。

・イーラが船を浮かした際にフィリアがこんな人数を浮かせるなんてと言っていますが光と闇を除いた通常の魔法で浮かせる事が可能なのは一個の魂まで。超能力は知覚範囲内においては質量体積無視して干渉が可能。単体魔法と範囲魔法みたいなものである。

・船から移動する際にさらっとクロウディアが人数分の精霊を集めても構わないと言っているがこの手の単体魔法の術者一人による複数起動は超難易度高い。

・白魔力があろうがどうにもならない個人の処理能力の範囲の技術なので人間では最高位の魔道士でも2、3個で限界、4個ぐらい起動できれば天才レベル。複数同時に使いたければフィリアのように契約精霊を召喚し頭数を増やして魔法処理の代替させるのが主流。

・白魔力は人間の誰しもが持つが神々に祈ったり神の試練を受けたり天使の祝福を得たりしなければそれほど開放されない。ちなみに光魔法の術式の知識は基本的に神からの賜り物で天啓のようにピキーンと習得する。

・教会発行の地図って要するにRPGの町やダンジョンが載っているワールドマップ。

・光魔法は要するにレベルアップすると勉強してる様子はないのにいきなり何々を覚えたとピキーンと習得できる魔法である。術式の研究や習得はご法度であり天使の粛清対象となっている。

・魔物と悪魔の違いは地獄に居を構える黒魔術で召喚されたり人間と取引したり堕落させたり悪魔の芸術品作って人間界混乱させたりするのが悪魔で魔物はそういう事は一切しない暗黒神様の小間使い。

・実は暗黒神が物質界に出て活動するって前代未聞なのでアスタレルはちゃんと説明してくれたものの魔物や迷宮がどう形成されるかわかったもんじゃなかったので本の能力を力に指向性を持たせるという能力にした事で制御可能にしている。

・逆に言うと本がなければ魔物は暗黒神様が一々本であれこれしなくても勝手に進化して強くなって大きく育っていくので魔物に関しては実は逆に弱くなっているという。

・本が無ければ魔物たちはどうなっていたかというとレッドキャップがいい例。勝手にああいうのになっていく。

・マリーさんがさらっとレッドキャップのお陰でいくらか魔法と能力が使えると言っているが瘴気と魂を吸収して黒魔力を出すというのは魔物の基本能力であるエネルギー取り出し能力のこと。周囲の瘴気を勝手に分解して魔力に還元して撒き散らしている。

・しかしレッドキャップの方がいいかというと完全に制御不能状態なので好き勝手成長するし敵味方も無いのでマリーさん達を襲ったりするし地獄に流された分どころか辺りにある魂でもなんでも勝手に分解するので小間使いとしては正直使えない。

・ちなみに暗黒神様の部屋は迷宮化していない。これも力に指向性をもたせたことによる弊害である。暗黒神様が本で迷宮作るぞーと弄りだしたら迷宮化するけどしない限りただの悪意に塗れた呪われた名状しがたい部屋。

・ようするにシュミレーションゲームによくあるオートモードとマニュアルモード。基本はオートモードしかないシステムなのだが暗黒神様がオートモードのままだと確実にヤバイのわかりきってるのでアスタレルさんがチートコードでむりやりマニュアルモードにしている状態。

・これは反逆スレスレの行動なので後々割とひどい目にあっている。

・愛するとかいうクソっぱずかしい単語が出てきたけどシスターや神父のおお、愛する神よとかと同レベルの使い方なのでまともな愛ではない。やったね。

・悪魔の初心者用ガイドブックの無駄な機能って触覚同調盗撮盗聴盗匂透過諸々のストーキング機能。暗黒神様が涎垂らしたりブッ叩いたりケツ乗せたり枕にするだけでSAN値直葬レベルに羊が悦ぶ知らぬが仏のクソ仕様。

・東大陸は貴族制ありそうだけどどうみても完全管理ディストピアなのどういうことなの?となるかも知れないが国王とか皇帝とかすら神様に貸し与えられている地位という扱い。

・偉ければ偉いほど聖地に近い場所に住めるし聖地付近には国王がゴロゴロしている意味不明社会。

・そもそも明確に国という堺が既に存在していないので国の意味合いが変わっており実質は人種名に近い。フィリアとバーミリオンには両名共にクロウディアと付いているが別に王族だとか同家だとかではなく所属する人種枠が同じ。クロウディア人である。なのでクロウディア国の人間は全員クロウディアと付く。聖女になると名前にフォウと付くし勇者になるとドが付くし聖人になると逆にその辺が取られてスッキリした名前になってしまう。聖人でだいたい二節、神などは一節単語での名前となる。

・スレ住人一覧

本当は怖い黒丑さん 本当は怖い黒猿さん 本当は怖い黒王子さん 本当は怖い黒魚さん

本当は怖い黒月さん 本当は怖い黒狐さん 本当は怖い黒虎さん 本当は怖い黒鋼さん

本当は怖い黒山羊さん 本当は怖い黒子さん 本当は怖い黒獅子さん 本当は怖い黒蛇さん

本当は怖い黒水さん 本当は怖い黒蛸さん 本当は怖い黒雷さん 本当は怖い黒蝶さん

本当は怖い黒兎さん 本当は怖い黒猫さん 本当は怖い黒馬さん 本当は怖い黒杯さん

本当は怖い黒泡さん 本当は怖い黒迷宮さん 本当は怖い黒羊さん 本当は怖い黒翼さん

本当は怖い黒竜さん 本当は怖い黒狼さん 本当は怖い黒蠍さん

・暗黒神様の元の性別は無性別。観測される度に姿形が変わる為、魔王’sが会った時の姿もバラバラで中には当然ながら暗黒神様♂が存在する。実は幼女のやる気次第で今でも♂になれるがその場合何故かダウナー系になる。

・自己経験や取り憑いてた歴代人間の精神活動の影響で自我らしきものはうっすら出来ているものの精神構造そのものは相変わらずほぼペラ紙なので樽子相手にやってたように肉体変異で大きく見た目を変えると合わせて表層の性格も割とコロコロする。

・クロウディアさんはあれが人の姿を取るとも~という台詞通り人外姿の暗黒神様と会っておりウルトは巨人状態の暗黒神様でマリーさんは随分と姿が変わられたことという台詞通り暗黒神様♂と会っている。ので神の使徒で出てきた夢のシーンは実は暗黒神様♂なのでマリーさんは貴方呼びしている。

・いい加減に称号ってなぁに?と思われるかもしれませんが基本的に生まれや能力、周りの環境などで収束地点が定まることが確定してしまい逃れられない運命を背負っている状態。魔王や聖人などの称号で上書きされる事は運命からの解放を指す。

・現状の本のカテゴリは生活セットと人への干渉と加護、魔物セット、開拓とマナ、召喚と降臨、眷属と次元。

・暗黒神様は苦痛に対して感情が0とスレで言及がありましたが実際その通りでレイカード戦のように足がギコられようが他に優先感情があると苦痛を完全に無視するので言及0になる。取り憑いていた人間の影響が大きい初期ですら腕が取れても気にしないし簡単に死亡に伴うリセットを選択肢に挙げてくる。悪魔忙しい。

・序盤に出てきたご都合魔水晶の空間はなぁに?となりますがあれは主殺しで死んでいった悪魔達の死体部屋です。悪魔達の残滓が結晶化した物が魔水晶となったわけですね。死んだ後でもお役に立ちたかったアクマゴコロ。

・首輪に入り切らずに削り落とされた暗黒神ちゃん成分は細かな塵となってあらゆる空間、時空に離散してしまいました。これらが自立し動くある程度の大きさを有したまま広大な宇宙間で知的生命体が存在する惑星と時間軸に漂着する可能性は天文学的数字ですが作中に於いてその可能性にぶち当たった豪運の持ち主は5人。それぞれ人生と運命が変わったもよう。これはそのうち出ます。

・この物語は愛と希望の物語。


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