第二競技
続いての競技内容は、メスイキになります。
ショタ好きのお姉様方の入場をお願いします。
アナウンスと共に会場へ、ペニスバンドを着用した
パピヨンとボンテージ姿のお姉さん達が入ってきた。
之より選手の皆さんにはお姉様方のペニスバンドによる
前立腺責めだけで射精を行って致します。
ただし、お姉様方の人数にも限りが御座いますので
何人かはピストンマシンを使用して頂きます、
お姉様方のペニスバンドは、尖端を交換可能ですが
ピストンマシンは、自分のペースで動ける分尖端交換が出来ないので
何方を選ぶかは各々に託されます。
また、選手達は競技中の間は
両手を後ろで拘束させて致します。
それでは、競技開始!
選手達は一斉にピストンマシンの方へと走り込む。
それはそうだ、何せ最初の1回は未使用で自分のペースで動ける分
アドバンテージに繋がる。
ピストンマシンの向こう側に滑りを良くするためのローションが配置されているが
それを取りに行けば確実に乗り遅れる。
ピストンマシンをハードで挿入した選手の阿鼻叫喚、
悲痛な叫びと鳴き声が会場中に響き渡る。
更にトルクも改造を施され力加減は、最強で固定され
力加減を下げる事も出来ず、
悶絶した悲鳴とバイブ音と客席からの歓声が巻き上がる。
ピストンマシンは全て埋まり、
残すはボンテージ姿のイケないお姉様方だけだ。
こうなれば、少しでも早くメスイキさせてくれそうなお姉様を選手達は探すも
お姉様方は、気に入った子だけしかしないと言う。
「ホラホラ!」
「情け無くイキな!」
「お前、タイプじゃ無いから他所を当たりな!」
また、前の射精で出し切った者達は
何度絶頂しても既に弾切れの為
カウパー判定でクリア判定が出ない。
ドピュ!
OKクリア!
…………
「待って!もうクリア判定が出た!」
「もう止めて!」
クリア判定を貰った選手が懇願するも、
お姉さんは腰振りを辞めない。
「ハァ?」
「アタシらクリア済みを掘るなとか言われてねぇし!」
「なぁジャッジ!」
「クリア済み堀続けても良いよな?」
OKサインが満面に笑みを浮かべたジャッジから出た。
「そう言う事だから」
「もっと良い声で鳴きな!」
そう言うと、お姉さんの腰振りは更に加速した。
「ダメ!!」
「これ以上は……」
「あぁ!!」
ビュルルルルル!!
クリア判定を受けるには、前立腺責めでメスイキをしなければならず
お姉さん達は、自分本位が多く
1人でも多くクリアさせようとする人も居れば、
自分の気に入った選手が何度絶頂を繰り返しても止めない人も居る。
とは言え、ピストンマシンの方からもクリア判定を受けた選手達は
何人か出たが抜いた後でジャッジ達が軽く布で拭かれる程度。
制限時間が迫り、お姉さん達の方では犯して下さいと
肛門を広げて懇願する選手達で溢れ、
ピストンマシンの方ではメスイキで射精寸前でフェラチオで
精液を飲み込む者達が現れた。
「NO射精!」
フェラチオで射精を飲んでいるのは
少しでも精を付けて悪足掻きをする者も居れば、
弾切れで1人でも多く道連れにしようとする者まで居る。
ビュルン!
ゴックン!?
「えへっ」
「一緒に女の子になろうね……」
多くの選手達が果てて競技は終了を迎えた。