第33匹 オセロ&ロイド
とりあえず、大体10万字目安で辞めます。
完結はまた違うかもしれないので一応連載のままで残しときます。
デバフはとりあえず解除して、細目も瀕死状態。
「解除。ミツナ参上!」
ミツナが人型に戻った。
つまり、完全に4対1。ん?4対1?
「マイと、リコさんは!?」
全然喋らないと思ったら、居なかったのか……
大人数で来たのが間違いだった……。
しかも、居ないのはあの二人。
『召喚姫?』
となると、次はこの美おじさんかな?。
ここは、あの2人に任せてミツナと2人で助けに行くべきか……。
「シャルさん。ロアさん。ここは任せ……」
「分かってる。」
「行ってらっしゃい、ナギ。」
2人とも分かってくれてた。何とも優しい先輩達だ。
「行ってきます!」
いつまでも戦えるような体じゃないはずなのに、体はまだ軽い。
まだまだ戦える。
行ってくるって言ったって、結局どこに行けばいいか分からないしな。
「ナギ〜。こっち。」
「分かるの?」
「まぁね。」
そういや、細目もなんか言ってたな"作った"とかなんとか。
それから数分後。
「はぁ、はぁ。ここ?」
「そうだよ。はぁ……はぁ。」
まさかこんなに遠いとは思わなかった。
でも、この扉の向こうに2人が……。
「マイ!リコさん!」
ん?なんかしてる。あれは、オセロか?
「なんか、ほのぼのするなぁ。」
オセロって言ったら、なんか王城でメイド服がどうとかやってたな。
懐かしい。ってあれ?
動いてないぞ……。
カツカツ。
ハイヒールを履いた長めのポニーテールの女性がニヤつきながら歩いてくる。
「ジャーン。どう?私の新作コレクション。」
「また、敵かよ……。」
さっきから、よく会うな……。敵に。
しかも、ちょっとよくわからん癖のやつに。
パンツ被ったり、人を燃やしたり。
あれ?俺のせいか。
「お姫様コレクションにあと一人足りないんだ。」
絶対俺じゃん。
これは、逃げる訳には行けないな。
「んで、駄作はここになんの用?ミツナ。」
「っ……。」
「顔に泥でも塗りに来たの?」
「……。」
「早く消えろよ。」
ミツナはいつもの軽口も叩かずにただ俯いている。
相当、辛いはずなのに……。
「知ってる?この子、"造人"なんだよ。」
「造人?」
普通に人生歩んできたら多分聞くことの無い単語だな。
多分、おっさんは初耳だと理解できない。
「安っぽく言うと、人造人間って言うやつ?」
「なっ……。」
ミツナが?
いやいや、だとしたら成功だろ。
めちゃ精度高いし、アレはEカッ……だよ!
もう人じゃん。何がEとは言わないけど。
「ちょっと黙って下さいよ。オバサン!」
「オバ……。」
人造人間って言うと、スーパー17号しか出てこないんだよ。
頭の中で2人が交差して笑いそうになる。
そんなのごめんだ。
ネタ切れは、刻一刻と迫ってきていて10万字まで、続くのかどうか危うくて悲しい。
語彙力を対価に読む速さを取ったので、10万時行くには大体80話ぐらい必要なんですよ。
無理ですね。(ヾノ・ω・`)ムリムリ
売名として書いてる作なのに80話て……。
(ヾノ・ω・`)ヤッパリムリムリ(。_。`)コク
「ちょっと黙ってて下さいよ」は進撃の巨人のエレンの台詞です。




