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チート能力は【マグロとの同化】な異世界新参〜力極振り娘のんびり無双〜  作者: 山田響斗
──王国守護者<凪>編──
11/39

第11匹 つらなリズム[光と針]

「ここですか。」

「早くあげてください。ナギちゃん!」

「なんでそんな遠いの?」

10m先のマイに言う。

「だって戦いに向いてないし。」

「そうなの?」


聞いてみると確かに、

【イカ墨】【いつでも手鏡】【常時空腹】が、

能力らしいし。

しかし、このイベントは恐らく能力覚醒イベ。

マイも強くなれるはず。

ちなみにミツナは

【猫との同化】【能力拡張】【他人との同化】

らしい。納得の内容である。他人任せだな。

「開けますよ。」

「えぇ!?」

どっちだよ。開けろとか、開けるなとか。

とりあえず開けるか。


「だ、誰ザコ?入ってくるなザコよ」

「そ、そうでゲス。」

いや、こんな明らかな雑魚描写はなかなか……

お?あの大男はボスじゃね。

「ゼハハハ!!」

ほら、黒い髭とか強そう。

ザコさんは大男に向かって言う。

「弟よ!やってやるザコ。」

まさかの事実。心無しか強そうではなく見えてきた。

「やってやるザコォォォ。ゼハハ!」

ザコが1人増えた。

「ナギ〜行くよ〜。」

「いや、マイについてよ。」

「わかったよ〜。同化(アシミュレーション)舞&ロイド」

「ジャーン。マイCS(キャットスタイル)!可愛い?」

「あ、うん。」

そこそこ可愛い。ぜひ色々な人がCS(キャットスタイル)になって欲しい。

「早速行くよ!」

強気になった機械音声が叫ぶ。

出現(ウルコムオト)手鏡(ケシペイリ)

「ザ、ザコォォォ!!」

大きな手鏡出現し大きい雑魚を押しつぶす。

恐らく、ミツナの【能力拡張】だろう。

とはいえ、あと2人雑魚はいるので、驚いているところを、

変化(フォームチェンジ)。からの〜、ツナパ〜ンチ!」

こんな時でも的確にミツナロイドはちゃんとしている。

しっかり2人をワンパンし、完全体ナギになる。

「よっしゃー。次の部屋ぁ!」

この時は忘れていた。婆の恐怖を。


ドアを勢いよく開けると、そこには……

5mぐらいの龍人と18歳ぐらいの女の子がいた。

「遅いよ。ミツナぁ。」

「主ら、まだ降伏は間に合うぞ。」

フードを深く被った女の子と、竜人が言う。

「その顔に傷などつけたくないだろう。」

キャラたってんなぁ。さっきとは全然違うぜ。

「残念だが、降伏なんて……」

「ま〜けましたぁぁ。」

「えぇっ!?マイぃ!?」

こいつ、早いな。いいけどさ。

「ミツナ!」

「は〜い。同化(アシミュレーション)凪&ロイド」

「ナギCS(キャットスタイル)。」

「んん?猫か……美味そうだ」

「そうだね。可愛いし。」

食われるのは嫌だな。なるべく頑張ろう。

あれ?マイがいない。こんな時に!


「ごちゃごちゃ、うるさいよ!猫技(にゃんぎ)CPキャットパンチ

バシィ。と、竜人が片手で止める。

「ひ弱だな。脂肪が多そうで何よりだ」

「食べんな、よっ。部分変化(パートチェンジ)カジキ」

よしっ、成功って……イメージが強すぎて尖ってる部分だけじゃなくて、顔まで出てる。

「カジキ?こいつは謎だな。」

カジキの針?を避けて竜人は手を離す。


「じゃ、私やるよ。奇術(ウィザードリィ)"不連針(つらならずばり)"」

そう言うと、女の子の手から針が大量に飛んできた。

その針がカジキに当たった瞬間、カジキは弾くように手から分解された。

「強そうで何より。」

「次は私か、奇術(ウィザードリィ)"連光軸(れんこうじく)"」

次は、竜人の近くの空間から光のビームみたいなのが出た。

やばい。避けれない!

出現(ウルコムオト)手鏡(ケシペイリ)

大きな手鏡が光を反射した。

「マイ!?」

「へへへ〜」

次から、ちゃんとここ埋めます。多分。

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