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No.1 REBELLION:TOM

初心者で劣らないとこもありますが、よろしくです。HUNTは本編4つ(CODE:REBELLION、CODE:Virus、CODE:Killer、CODE:The GOLD)からなります、その中でもメインのトム・リベイスの話しです。読んで貰えれば嬉しい限りです。

2090年以降



アメリカ政府はただの役人達によって成り立つものでは無くなっていた。



裏の人間、マフィア、ミュータント、とにかくたちの悪い奴らが裏で政府を操り、一般人を使い自分達に利益が行くようにしていた。




人々は彼等を裏政府と呼ぶ。



2100年1月23日



裏政府に対抗すべくA.H.Gというミュータント組織が結成された。


人間を越えた存在のミュータントは裏政府を倒すべく立ち上がったのだ。


2102年1月1日



のちにアメリカブレイクアウトと呼ばれる新種のウイルスによるアメリカ半壊の大自然災害が起きる。

後に裏政府によるものと判明。



2102年1月28日



アメリカブレイクアウト被害者の中で有一生き残ったとされるトム・リベイスがA.H.Gに入った。


2102年1月30日

A.H.G本部(所在地不明)



「お前が新しく入ったっていうトムだな?俺はサムっていうんだ、よろしくな」



「よろしく」



トムはサムな方に振り返り返事をした。



「トム、A.H.Gの目的は知ってりよな。」


「あぁ」


「あ、ならHUNT PROってしってるか?」


「いや、知らない」


「だろ、ちょうどお前がA.H.Gに入って来た日に結成された特殊部隊だ、詳しいことはTOPのGOLDぐらいしか知らないらしいがな」



「ふーん、一度見てみたいな。あぁあと質問いいか?サム。」



「あぁ、なんだ?」



「幹部構成はどうなってる?」


「幹部はスパイリアー・サムシンズ、グレイブ・マルコニー、サンソット・S・コイルの三人からなる。」



「あって挨拶してきたいんだが、どこにいる?」



「あぁ今日はスパイリアーはいないぜ、HUNT PROと一緒に任務だとさ」



「任務?初耳だな・・・HUNT PROよっぽどすごいんだな」



「まぁトムお前も頑張れよ。」


サムはそういうとその場をはなれた。



2102年2月4日


HUNT PRO、スパイリアーが任務から帰還、同時に全世界でアメリカ政府の大統領、副大統領以外が殺害されるという事件が話題になった。

初投稿作となりました、これからHUNTシリーズを書きながら腕を上げていきたいと思っています。

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