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「待ってくれ‼」
俺は一緒にミッションをこなすために仲間と共にその場所へ向かっていた
「それは罠だ!」
「大丈夫だって‼もぅーアルは心配性なんだからぁ」
「違う!そっちには……………」
そう言ったときその愛すべき仲間は一瞬の間に消えてしまった
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!ニーナ!」
「フッフッフッ、あっはははははははははは!」
「お前っ!許さねぇ、許さねぇ‼……………覚えてろぉ‼覚えてろぉ!お前の事は絶対に許さねぇ‼モーデ!」
「あっはははははは!君の歪んだ顔はすごくいいよ‼アル=モルガス!」
そう言うと俺の上から落ちてきた岩に俺は潰された
「おぼ………………え…………てろ!」
「はぁー、今日からここで働くのかーめんどくさっ」
俺は魔術学園の扉を開けた
そこには色んな生徒がいた…………と思っていた
「まぁそりゃいないわな俺、大遅刻だし」
俺はアル=モルガス、ここの知り合いのかてで「働かないか?」とか聞かれて話を聞いてなかった俺は、うんと答えてしまった。
「えっとここが俺が担当するクラスか、ええと、1―Eか、騒がしいな」
皆ギャアギャア騒いでいた
「ワリィワリィ超遅れた」
「えっ⁉あれが新しい先生⁉超カッコいいじゃん‼」
と女子群から言われてなんか浮かれ気分になった
「えっとここの魔術学園に講師として来ました。アル=モルガスです。えっと好きなものは…………」
「あのー時間押してるんで、早く授業初めてもらっていいですか?」
「あっ?ああ。じゃあ早速」
「ええ、早くしてください」
なんだよこいつ…………仕返しだべ
俺は黒板に大きく自習の文字を書いた
「はっ?」
「ふっ、今日はめんどいから自習で」
「あなた、少し表に出なさい。どこから来たのか知らないけど私が真面目に授業教える気になるように魔導戦できっちり制裁を加えるわ」
「おい‼お前正気か!相手は先生だぞ‼」
「いや、俺は別にいい。で、ルールは?」
「相手に参った、と言わせるか相手を殺すか、相手を戦闘不能にするかね」
「ちょ!落ち着け!ハレナ!言い過ぎだ!」
「いや、お前は少し黙ってろ。この結果気になるな。この学園最強のハレナとたった今来たアル先生どっちが勝つかな?」
いかにもガリ勉そうなやつが言った
「私が勝つに決まってるでしょ?なんでこんな授業もロクにできないやつに私が負けるのよ」
俺はそこまで聞いてイラッとした。
「いいぜ、その勝負受けてやるよ。ただし自分が今言ったルール忘れんなよ?」
そう言って俺達は中庭に出た
「じゃあ始めるぞ。」
「ええ、早く終わらせて早く授業してもらわないと」
「じゃ、じゃあいくよ?レディーファイト‼」
「【ホーリートランス】!」
仕掛けて来たのはハレナ、まばゆい稲妻が俺に向けて走ってくる。
しかし俺はそんな魔法はひょいと避けて
「【ホーリーランズエンド】!」
「きゃぁぁぁぁ!」
今まで強がっていたハレナは俺が放った魔法に抵抗出来ず、全てを喰らっていた。
「まだまだいくぜ?【グラビティヘル】!」
「なっ⁉がっ……………」
異常な程の重力がハレナを襲う。
「まだだ………………」
「もうこれくらいでいいじゃない!」
女子の中の一人が物凄く怒った
「力の差がわかってるのに嬲るなんて最低‼」
「ちっ、やり過ぎたな」
「ほんと最低‼もう二度と私達の前に現れないで‼」
俺はこう思った。
俺の講師生活終わるの早くね?




