夢路の日記
ある夏の日、一人の男が古い木造民家へ訪問する。
中は真っ暗で埃っぽいが、一人の老婆が眠っていた。
老婆の隣には「夢路」と書かれた古いノートがあった。
何故か妙に気になるノートに躊躇いながらも、
男はノートを開いた・・・・・
実話だけど実話じゃない。そんな摩訶不思議な世界をあなたに。
中は真っ暗で埃っぽいが、一人の老婆が眠っていた。
老婆の隣には「夢路」と書かれた古いノートがあった。
何故か妙に気になるノートに躊躇いながらも、
男はノートを開いた・・・・・
実話だけど実話じゃない。そんな摩訶不思議な世界をあなたに。
第零話 御仕事紹介
2017/07/12 15:46
(改)
第零点伍話 とっておきの対処法教えます
2017/07/12 16:33
(改)