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7.神剣 阿修羅丸

かなり時間が経ってしまって申し訳ありません。

これからも応援よろしくお願いします。m(_ _)m

「そうかわしのお気に入りじゃったけど約束だから仕方あるまい。阿修羅丸をやろう。」


ゴトンッ


うぉ、いきなり出すなよ

阿修羅丸は黒をベースとした赤のラインが入った綺麗な剣だった。


「ああ、すまんすまん。それじゃあお主を転生させるぞ。」

おぉ、いいぞ!

いよいよ転生か、どんな世界なのかな?よくあるラノベみたいに魔族と人族が争ってたりするのかな?

それとも平和なのかな?めっちゃ楽しみだ!


うぉぉ、!?


それはいきなりきた

俺の体になんとも言えない感覚が走った

それは妙に気持ちが良くて、俺の意識は一瞬で刈り取られた

….the end….急に頭の中に鳴り響いた

って、勝手に終わりにすんな〜〜!!

うっ

急に頭に激痛が走った。

そこで俺の意識は今度こそ完全に刈り取られたのだ。


10へ進む

自分の好きなとこから描いてしまっています。

(>人<;)

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