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怪獣少女のいるところ  作者: 七志野代人
第三章 動き出す過去
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少女型巨大怪獣図鑑3

ほぼノンストップで執筆していたところ、急にネットが落ちて、序盤以外が全消失……。

本編だったらガチ泣きはいってましたよええ。

 芹沢由人。

 結局人間じゃなかった人外主人公。

 ゲノムディストラクションにより、死亡したジュリの細胞を元に、死んでしまった芹沢由人の肉体を作り、精神をコピーされ現在に至る。

 現在は姉妹と同棲中。


「さて、今度三人で出掛けるか……」

 

 ジュラ。

 メインヒロイン。

 ロリっ娘

 ちょっと不安定になったりしたが、結局芹沢にべったり。

 ジュリ提案の、芹沢ハーレム計画の第一号。

 告白の為、画策し始めた模様。


「……ん。がんばる」


 ジュリ。

 目指せメインヒロイン。

 ボクっ娘。

 ジュラの良きお姉ちゃんであり、ハーレム計画の発案者。

 芹沢に体を戻してもらったことが理由で、芹沢ラブ。


「ボクのこと、好きって言ってくれるかな……」


 ルモ。

 裏の方で町の運営を頑張っているお姉さん。

 巨乳。

 ジュリの一番の親友。

 最近は出番多目。


「三人はうまく生活できてるでしょうか?」 


 フェル。

 主人公の良き友人。

 貧ny……ゲフンゲフン。

 大怪獣町の潤滑油的存在。

 よく主人公のフォローに回る。


「今のところはめでたしめでたし、だね」


 バルハ。

 大怪獣町一の料理人。

 美乳。

 最初の方こそ、芹沢にいい感情を持っていなかったが、後に和解。

 現在は割りと好意的。


「……本当に、ありがとうございます」


 クイン。

 最近は影が薄い。

 JKっぽい。

 主人公とバトルした結果、恥ずかしい目に。

 割りと他の登場人物とは付き合いが長い。


「ジュリにでも会いに行こうかしら?」


 シャラナ。

 主人公のお姉ちゃんポジ。

 のじゃだけどロリじゃない。

 あまり出番がない。

 主人公の父親とは長い付き合いだった。


「〆切なんてくそくらえじゃー!」


 ドア。

 大怪獣町で商店を営む新キャラ。

 いい人。

 きっと後々出番があるさ。


「さてさて、明日の仕入れはーっと」

次回、イベント回です!

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