表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

第一回 談話室(ぇ

この内容は、本編にまったく関係ありません。


作者の脳みそを垂れ流しただけです。


新話更新ではありません。ごめんなさい。

ユウ(以下ゆ)はいどーも。こんにちは。ユウです。


ケント(以下け)この談話室は、うp主のアイデアが尽きた時の「お茶濁し」として、使われるようです。


ナツミ(以下な)なお、この談話室においては、メタ発言、ネタ発言、キャラのゲシュタルト崩壊は当たり前です。


ネギ(以下Y)もしもこれを新話更新だと思われた方がいらしたら、大変申し訳ございません。話の内容にはまったく関係ございません。作者の戯言です。 


ゆ)傑作でもなんでもないけどな。


Y)・・・orz


ゆ)さてと。とりあえず、今回は作者のペンネームについて聞いてみようか。


け)確かにな。なんでよりによってあの薬味坊主と一緒なんだ??


Y)ああ、俺は薬味坊主のほうをもらったつもりは全くないよ?


な)パクったのは認めるのね・・・ でも、ほかになんかいたっけ?


Y)聞いて驚け! 俺がリスペクトしたのは、GAN○Z のネギ星人だっ!!!


3人) (´・ω・`)・・・。


Y)・・・


4人)・・・∑(´・ω・`)


ゆ)よ、よし、次行ってみようぜ!


Y)そ、そうだな。 え~っと・・・


け)ほら! 作中ではあまりされてない俺たちの容姿の描写とか!!


Y)俺の文才でできるとでも??


ゆ)いや、そこはやれよ・・・


Y)えー・・・ んじゃあ簡単に・・・


 ユウ>>設定考えてなかった

 ケント>>設定考えて(ry

 なつ(ry


・・・・・



Y)という感じなんだがどうだろう?


ゆ)要するにお前は思いつきで全部書いてたってことだな。 理解した。


3人)うp主には改革が必要だ。


Y)登場人物から言われるとか末期だな。(てか登場人物=作者の心の声なわけで以下略。)


ゆ)うp主はどんどんアブナイ人間になってるな。


Y)それは自覚してるさ。 今だって学校で授業中にこんなモノ書いてるんだからな。


な)周りの目とか気にならないの?


Y)ならん! 強いて言うならば、先生の監視の目が怖いことぐらいだぜ!


3人)(これが末期の患者か・・・)


Y)フハハハハ!! 横では数学のやり直ししてる奴だっているんだ!! 小説書いたって文句あるまい!


ゆ)これは小説じゃなくて、ただの駄文散文自己満足じゃねえか!!!


Y)そうとも言うな。 この小説は、授業中にできています。


け)はいはい。カオスカオス。


Y)リアルでそれを言われたことのある俺は結構イタイんだが・・・


け)こんな駄文だけで、もう1000文字超えてるんだが?


Y)イッツノマニーwwww


ゆ)もうこれ別作品でうpしたほうがよくね?


Y)こんな駄文を?wwwww


ゆ)サーセンwwwww


Y)てな訳で、そろそろ周りの人たちの目が痛くなってきたので。


ゆ)お、現実逃避終わりか?


Y)ヒートアップするに決まってんだろうがっっっ!!!! てか、おれの学校で今業務連絡なったぞ!!


な)リアルネタやめてほしいんだけど・・・・


Y)現在行数91、段落47だってさ・・・ハハッ死のう・・・


け)こんな風にgdgd書いてるほうが気が楽ってことか?


ゆ)じゃねーの? こいつこんな|脳みそ≪おはなばたけ≫してるし。


Y)ちょっとこの文章見直してくるわ。


薬味見直し中・・・


け)おかえりんこ


Y)ただいまn


ゆ)言わせねえよ!!?


Y)HAHAHA!我が家ネタか!!


ゆ)そのテンションどうにかなんねぇ!? 俺も頭おかしい人みたいじゃねえか!!!


Y)ああん? 曲がりなりにも俺から生まれたんだ! 頭おかしいのはパッシブだろう!?


ゆ)当然の事実みたいに言われましてもね・・・


け)諦めろ、これが俺らの作者だ・・・(達観)


な)ははっ・・・もうどうにでもなればいいのよ・・・


ゆ)お前らっ!!


Y)無駄だよ・・・


ゆ)なっ!?テメェ!2人に何しやがった!!?


Y)くくくっ・・・ 何、ちょっとばかり達観してもらっただけさ・・・


ゆ)てか、もうネタ尽きただけだろ?


Y)うん。


ゆ)じゃあ終われよっ!!!


Y)終わるよっ!!


☆★☆★☆




Y)というわけで、こんな駄文ですが、読んでいただきありがとうございます。

  大変拙い文章ですが、お楽しみいただければ幸いです。


  では、今後ともよろしくお願いいたします。


ネギま!の二次創作を投稿してみました。


一晩でPVが追いつかれました。


二次創作ってすごいなー


・・・orz

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ