「感染・・だめ」の続き
「近所にしっかりしたおばあちゃんがいる」
「毒舌も達者」
「デイサービスに行ったら、バカしかいない。1日でやめた」
「名言」
「至言」
「生涯学習もやめたほうがいい」
「毎晩テレビを見て寝るだけの高齢者が、年に一度だけ講演を聞いて生涯学習」
「笑っちゃう」
「程度の低い人たちが講演を聞いたって、理解できるわけがない」
「雀百まで何とか」
「雀もピンきり」
「図書館は新型コロナでまともになった」
「低俗な週刊誌や、スポーツ新聞のギャンブル面だけ読みに来る人たちは追い出された」
「あとは、本はまったく読まないで、何かのサークルだけに来る人たちがいなくなったほうがいい」
「図書館の本にはひどいのも」
「赤ペンでびっしりと線が引かれていたり」
「お菓子や飲み物でページが汚れていたり」
「本を借りる人たちの中にはノータリンも」
「世間でまともな人がいかに少ないか」
「図書館の本を見ると、よくわかる」
「館内でスマホを使っていた人はどうしている?」
「静かなところで、『はい、もしもし』」
「バカ」
「ソファーに寝転がって、くだらないビデオを見ていた小学生は、何をしている?」
「図書館で親御さんのまねをしていたのかも」
「優秀な子どもたちは、塾で中高一貫校の受験勉強」
「何の取り柄もない子どもが、図書館でひまつぶしをしていた」
「障害者用トイレで一発やってたバカップルもいた」
「どこかの高校生」
「偏差値は最低レベル」
「昔の新聞は毎日血圧の数字を掲載」
「今は感染者と死者」
「東京五輪をやめろなどとは書かない」
「お上に忖度して筆がひん曲がってる」
「『税と社会保障』で国民を洗脳」
「『防衛費と社会保障』などとは、間違っても書かない」
「改憲で戦争が始まると、大本営発表しか載せない」
「原爆を2発も落とされてから、ようやく降伏する国」
「こんなこと言えるうちが花かも」
(完)