第8話?:ホークウィンド卿 ラフ画及び設定 注:今回はキャラ紹介です。興味の無い方は?の付いてる話は飛ばして下さい
以前に描いていたホークウィンドのラフ画と設定(こちらは新規)です。
小説の続きも構想はまとまったので、じきに上げられると思います。
その前に登場人物(神含む)の紹介を載せると思いますが。
では。
ホークウィンド
身長181cm体重62kg。バスト83センチ(AA75)ウェスト58センチ ヒップ84センチの細身の体形。エルフの例にもれず美形。斬り揃えたプラチナブロンドの髪に切れ長の緑の瞳の中性的な美貌の持ち主。
外見年齢18歳、実年齢は不明。
出身はガルム帝国のさらに東、西方世界中部のエセルナート王国のスカラ・ブラエ地方と言われている。
エセルナート王国では邪悪な魔術師ワードナを倒したことで騎士の称号を得ている。このためホークウィンド卿と呼ばれることも。
創世と復活、慈悲を司る主神カドルトの信者、カドルトはこの世の終わりにあらゆる救いから零れ落ちたものを最後に救う神ともいわれる。
不老不死エルフ(ハイエルフ)の女忍者(ハイエルフとはエルフの上位種族ではなくたまに生まれる不老不死のエルフのこと、ハイエルフはエルフの先祖神の寵愛を受けたものとされる。
普通のエルフは老化も遅く長寿だが(人間の十倍ほど、成長速度もそれに準ずるが老化は遅く人間の40、50代に当たる者でもかなり若く見える)いずれ老化し寿命がくると死亡する)
ハイエルフは物理的に殺されない限り死亡しない。また成人後は老化しない。老化しなくなる年齢には様々な幅があり、数は少ないが人間年齢換算で5、6歳前後で肉体的成長が止まる者もいれば、10代前半から20代後半で止まる者もいる(この年齢辺りで止まるものが多い)、30代を越えて止まる者は殆んどいない。
スレンダーだが鍛えぬいた身体を持ち、素手で龍をも倒す世界最強の忍者と呼ばれる戦士の一人。
西方世界中部には鍛えた肉体を用いて相手を倒す忍者とサムライと呼ばれる魔法戦士、回復系魔法を使う魔法戦士である君主の職業が有る。
彼女にはあらゆる攻撃が通用しない。
両性愛者で一度に複数の人を愛することが出来る。
性に対して開放的で、(ラウルには享楽的と言われる)マリアと静香に一目惚れして二人を追い掛け回しており、このため静香に警戒されている。
アトゥームとは恋人関係にある。ラウルの事も狙っているが当のラウルには上手くかわされている。
第一人称は”ボク”、性同一性障害ではなく女である自分を愛している。AAカップと胸が小さいことを気にしているらしい。
どうでしたでしょうか?
では、次回は現時点での登場人物紹介の予定です。
親友に書いてと頼まれたので。
静香の絵と次回の小説部分も鋭意製作中。
乞うご期待ー(誰も期待してない?ハハハそんなまさか…)