あの日の、できごと。
学生筆者&初投稿なんで多分おかしいです。ネタが上がったらあげるので、不定期更新です。
夏の終わり頃、庭のアサガオたちは枯れ始め、
蝉たちは死にそうな鳴き声で鳴いている。
そんな平凡な朝を迎えた。雑に顔を荒い、
髪の毛は頭を振って整えようとする。
朝食もあまり食べず、栄養失調すぎて
不健康と主張している体型は、いつも通り。
クラスで目立たない僕は、遅刻しても何もからかわれない。
だって友達いないもん。
そんな楽しくない学校を行く道は、何となく虚しい。
自分が皆と違う人種みたいで。
「...学校なんか、何が楽しいんだろう。
何で皆あんな笑顔作れるの?」
学校がある意味が分からない。
いっそのこと消えてしまいたい。
そんないつも通りの事を考えていた。
いつも通りのはずだった。
けど何かが違う。いつも通りの道なのに。
辺りをよく見たら、横にある小さい溝に違和感があった。
よく見ると、ヒビがあった。少し大きめの。
だが普通のヒビではなく、奥に何か続いている。
視力はあまり良くないので、奥はあまり見えなかった。
けど一瞬、無数の目玉が見えた。
赤い血肉に囲まれた目玉みたいなのが、こちらを
見つめていた気がする。気味が悪い。
が、好奇心の方が強かった。こんな事をしなければ
自分がこんな目に遭わなかったのに。
次の話からスプラッタな表現が入って来ると思います。
耐性ない方は注意!