№9「魔法少女まどかマギカ」
面白いですが・・・。
これは五号機に颯爽と登場した名機でございます。
こちらも人気だった押忍番長2ライクなゲーム性で、疑似ボーナスとARTを搭載したゲーム性となっています。
おそろしい確率で、フリーズするアルティメットと呼ばれる、まどかの最終形態?特化ゾーンは、3桁以上のゲーム数が上乗せされる可能性があり、夢が膨らむ仕様となっています。
私は結局、一度もフリーズしたことはありませんでしたが・・・。
原作に準拠したゲーム性、穢れとかエピソードボーナスは秀逸でしたね。
のち、パチンコや続編もでております。
さて、アニメはDVDレンタでイッキ見しました。
うん、胸糞悪い、もやっとしたアニメでございます。いや、すごくアリなんですけどね。
ネタバレですが・・・。
魔法少女と聞いて、明るい話を想像していたのに・・・早速、あの有名な言葉、仲間のマミさんがマミるじゃありませんか(泣)。
それから、魔法少女の成れの果てが・・・。
キュウべえ・・・。
一途な思いが・・・ともに・・・。
ほむらたん、かわいそうすぎ・・・。
おいおい~こんな感じで終わっちゃうの~。
映画版はパラレル的でしたが・・・まあ、さっくりと観れますので、是非。
救いがないのがね~。