香月記 後半
凌央の国で天運飯店を営んでいる香月は、美人であるにもかかわらず行き遅れの女主人として、近隣で有名だった。そんな彼女を目当てに、やもめの客でにぎわっていた天運飯店に、一人の若者が客としてやってくる。どうやら何がしかの訳がありそうな客だったが……。
後半になります。
後半になります。
行き遅れの香月にもやっと春が来た?
2019/05/10 23:00
(改)
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