14歳からのアンチワーク哲学 なぜ僕らは働きたくないのか?
将来に悩む14歳の少年と、労働の廃絶が可能だと訴える謎のニート"ニケ"(自称アンチワーク哲学者)による対話形式の哲学小説。「労働とはなにか?」「人間とはなにか?」「理想的な社会とはなにか?」といった現代社会の根源を貫く常識を、鮮やかに暴き出し覆す問題作。
プロローグ
2024/04/03 11:18
1章 サボることは社会貢献
2024/04/03 11:31
2章 労働という悪魔の正体
2024/04/04 05:32
3章 労働は本当に必要か?
2024/04/05 06:22
4章 お金を配ろう
2024/04/07 07:09
5章 人間が欲望するもの
2024/04/07 07:13
6章 労働とお金
2024/04/09 05:09
7章 労働なき世界
2024/04/09 05:12
エピローグ
2024/04/10 06:05