2/2
あなた
私の名前は●●●●●●●だ。
どこにでもいる平凡な学生だ。
私には極めて平凡な夢がある。
未知の世界に行きたいという夢の中の泡より淡いとても現実味の無いとても平凡な夢だ。
だが今、新しい夢を見つけた。
宇宙に行くという極めて現実的再現度が高い夢だ!
この目標の為に私は努力していく。
何があっても私の邪魔にはならない。
何故か?それは君で考えてみてくれたまえ!
おっと、妄想をし過ぎてしまった。
うん?
何か、変な視線を感じる?
消えろ邪魔だ。
その後何も見えなくなった。