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その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


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*

たぶん表情が緩んでいたんだろう。

そんな私を見て、胡桃さんは本日三度目の、息が止まるようなことを言う。


「納得してくれたかな?じゃあ改めて、俺と付き合ってください。」


真剣な目で見つめられる。

その瞳から、目をそらすことができない。


「あのっ。私…。」


こんな私で本当にいいのだろうか。

だけど胡桃さんは考える時間を与えてくれない。


「ダメ?」


少し首を傾げるように可愛く聞かれ、不覚にもキュンとしてしまった。

何だろう、これがいわゆるギャップ萌ってやつだろうか。


「よ、よろしくお願いします。」


おずおずと答えペコリと頭を下げると、胡桃さんの大きな手が私の頭をナデナデする。


男性にそんなことされるのは初めてで、私は一瞬で真っ赤になった。

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