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その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


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*

前回の食事の時の約束通り、今回は私が払う番だ。

お会計をしようとお財布を出すと、それを制して胡桃さんが支払ってしまう。


「私が払う約束ですよ。」

「君が支払うなら話の続きはしないよ。」


意地悪く笑うその顔さえカッコイイなんて思ってしまうなんて、もう私は病気なんじゃないかと思う。


それに…。


「…ズルいですよ。」


話の続きが気になる私は、お金を払うことができない。

まんまと胡桃さんのペースに乗せられているのがわかるけど、逃げ出す術は持ち合わせていないのだ。


そんな私を見る胡桃さんは、どこか楽しそうで何だか腹立たしささえ覚える。

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