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その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


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*

笑われるいわれはないんですがー。


不満げな気持ちが顔に出ていたのだろうか、そんな私に胡桃さんは優しく微笑みかける。


「ごめん、可愛くて。勘違いしてる。」


か、可愛いって。

この期に及んで何を言うわけ?


不覚にも頬が紅くなってしまった私は、思わず両手で頬を覆う。


ていうか、勘違い?

勘違いって?


頭の中がぐるぐるしながら目をぱちくりさせる私に、胡桃さんは申し訳なさそうに笑って言った。


「ウェイティング出てるから一度出ようか?」


見れば入口付近で何組か待っている人がいる。

そういえばここに来てから随分時間が経っていた。


時間を忘れるくらい楽しかったってことなんだけど。

今の私はそれどころではない。

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