表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

50/72

*

4種類のカレーと、大きなナンがテーブルを埋める。


「…ナン、めちゃくちゃ大きくないですか?」


お皿からはみ出す特大のナンを見て、私は言う。

これがお代わり自由とか、お代わりにたどり着けるかさえ怪しい。


「お得感満載だなぁ。」


嬉しそうに笑う胡桃さんを見て、つられて私も笑った。


胡桃さんの笑顔は簡単に私の心を溶かす。

優しいというかあったかいというか、幸せな気持ちになるのだ。

だから一緒に食事をするのが、とても楽しい。

より一層、美味しく感じられる。


学生の頃から一人暮らしで圧倒的に一人で食事することが多い私にとって、この胡桃さんとの食事は家族を思い出させる、いろんな意味で胸がぎゅっとなるものだった。


誰かと楽しく食事をすること。

とても大切で素敵な時間。


じゃあ、胡桃さんの家族は…?

奥さんは…?

今この時間、一人で食事をしているのだろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ