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その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


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その出会い、運命につき。

前と同じ、私の仕事が早く終わる土曜日に、これまた前と同じ駅の改札前で待ち合わせだ。


今日もやっぱりドキドキしている。

胡桃さんに会えること、それが嬉しくてたまらないのに、気持ちを抑えることが難しい。


今日が会える最後の日。


そう決意したのに、彼の顔を見ると気持ちが揺らいでしまうのはどうしてだろう。


改札の向こうに胡桃さんを発見する。

胡桃さんもすぐに私を見つけてくれる。


軽く手をあげて微笑んでくれる。

その笑顔が私の胸をきゅんとさせる。


「お待たせ。」

「いえいえ~。」


たったそれだけのやり取りでさえ、心が包まれてしまう。

そのちょっと渋い声、好きだなぁ。


違う違う。

好きを発見してどうするんだ。

気持ちを強く持たなくちゃ。


でも。。。

今日はめいいっぱい楽しむんだ。

素敵な思い出にするって決めたの。

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