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その出会い、運命につき。  作者: あさの紅茶


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14/72

*

今日はやたら突っ掛かってくる患者さんもいたし、少し残業もしたしで、疲れる一日だった。


そんな日は、スイーツでも買って帰ろう。

甘いもので、癒されるのだ。


そう思って、私は駅前のコンビニへ立ち寄った。

自動ドアが開いて店内へ入ろうとすると、ちょうど出てくる人がいて足を止める。


『あっ。』


声がハモる。


まさかの胡桃さんとバッタリ出くわした。


「今まで仕事?お疲れ様です。」


胡桃さんが言う。

胡桃さんもいつものようにスーツ姿で、仕事帰りっぽい。


本当は、30分以上前に仕事は終わっていたけど、薬局の前で待ち伏せしていたとは言えず、私は誤魔化すように愛想笑いをした。


「胡桃さんも、お疲れ様です。」


私の言葉に、胡桃さんもニッコリ微笑んだ。

仕事帰りだというのに爽やかな笑顔だ。

何だか癒される。

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