失敗という後悔を、活かす
ああ、失敗した
もう、生きていけない
人生いろいろあるから
そういうたったひとつの
取り返しのつかない失敗を
やってしまうこともある
だけど思い出して?
その失敗は
命を消してしまうくらいに
ほんとうに大変なこと?
たとえば
テストをこれまで100点取っていた人が
一問間違えて100点じゃなくなったとき
ああ、自分はなんていう失敗をしたんだと
思ってしまうかもしれないけれど
99点とか98点とかでも
十分すごいからね?
むしろ
100点満点ばかりを取っていたときよりも
ああ、あいつも人間なんだな
間違うこともあるさと
周りが知って
楽に生きてゆけるようになるかもしれない
たとえば
友を無くすほどの辛辣な言葉を使って
嫌われて
たったひとり
だから友だちのいない自分の人生は
失敗だから、生きていたくない
ちょっと待って?
失った友は、すぐには戻らないかもしれないけれど
辛辣な言葉の代わりに、何を言えばよかったか
真剣に悩んで、相手に伝わる言葉を模索して
それを
新しく友となったひとに使うことで
ひとの信頼関係とは、出来ていくもの
失敗した、言うんじゃなかったという後悔は
その後の人生を丸くする
そうして新しい友が出来て、今度は失わないように出来る
失敗は、死にたいくらいの失敗は
次のときに活かせるように
心を鍛えてくれたのだと思うようにしよう




