お金を使うということは
お金を使うということは
まず、自分がしあわせになること
じっくり、じっくり
欲しいものの性能とか見た目とか
出来るようになるスキルとか
お値段に対する適正さとか
気になることを調べる
その買う前の段階も
ひとつのエンターテインメントで
おいしいものや
心がすこし、豊かになるものを買う
自分のスキルが上がることに使う
それだけですこししあわせな気持ちになれたりもする
もちろん
健康や、ひととひととのご縁は
お金では買えないものだし
たくさんお金があっても
しあわせになれるかどうかは別のお話
お金持ちになったひとが、ぽつりと
「お金は、中の上のくらいで持っているのが一番いい」と言っていた
今のご時勢、年収300万円が平均だとするなら
そのちょっと上くらい?
生活費をきちんと払えて
そのうえで
病気になったり
思いがけない出費があったり
そういうときに
心配しないでお金を出せるくらいのゆとりが
あればいいのかもしれない
いざとなれば、所持金が5万円以下で
頼りになるつてもまったく無ければ
生活保護を受ければいい
恥だと思う、そのプライドのために
生きていくことをやめようというのは
どれほど生きることに対して
傲慢なのか
人生、恥だらけでも
わりと生きてはいける
そのふてぶてしさを得て、生きていくのが
なぜそれほど悪いのか
大卒の子どもを得るには3000万
老いたとき必要なお金は2000万
そうやって
未来の不安をかきたてるだけの情報に
心を惑わすのはやめよう
子どもが中卒と同時に
高専に入って、就職を早めれば
大学の費用はいらないし
老いたときの費用も
ほんとうに誰にも頼れなければ
生活保護が機能するようになっている
仕事を出来る年齢を過ぎて
誰にも頼ることができないなら
保障してくれる制度なのだから
頼ったらいい
未来の不安をいたずらに考えて
ほどほどに、ひとへのギフトや
自分へのごほうびや
自分への投資
そのことにお金を使うしあわせを
忘れてはいけない




